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芸術・美術・音楽
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小説吉田学校読者
:2011/04/13(水) 21:23:13
地震国以外の外国に住んでいる方々は、福島第一原発事故の怖さはともかく、本震並みの余震が頻発するのも怖いことだと思います。
今日NHKの朝のニュースでインタビューをやってましたが、このズビン・メータの心意気、率直に感動しました。これはもっと報じられていい。
チャリティー公演続々と 〈クラシック〉メータ、震災後再来日
http://www.asahi.com/showbiz/music/TKY201103300295.html
芸術や芸能の分野で、東日本大震災の被災者支援に向けたチャリティーが動き出している。落語家、講談師、クラシックの名匠……。それぞれが「なすべきことを、なす」との熱い思いを抱く。
◇
開催中の「東京・春・音楽祭」が、東日本大震災の被災者支援チャリティー演奏会を4月に開くことを決めた。
2日午後6時は尾高忠明率いる読売日本交響楽団によるマーラーの交響曲第5番など。9日正午は室内楽のマラソンコンサート。ソプラノの天羽明恵、ギターの鈴木大介、ピアノの野平一郎ら16人と東京都交響楽団のメンバーが出演する。
10日午後4時はイスラエル・フィルハーモニー管弦楽団終身音楽監督のズービン・メータとNHK交響楽団がベートーベンの第九を演奏。メータは今月、首席指揮者を務める伊フィレンツェ歌劇場を率いて来日したが震災で公演中止に。帰国後、本人からのチャリティーへの強い申し入れがあり、再来日が決まった。
いずれも東京・上野の東京文化会館。収益は被災地に寄付する。電話03・3296・0600(実行委員会)
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