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第22回参議院議員選挙(2010年)

3129とはずがたり:2010/02/15(月) 22:17:47

参院選山形 岸氏の支援組織発足 県連内、候補選び白熱
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/02/20100215t51002.htm

 今夏の参院選山形選挙区(改選数1)で、3選を目指して立候補に意欲を見せている自民党現職の岸宏一氏(69)の支援組織が14日、発足した。自民党県連は20日の予備選に向け、新人2人による5回目の討論会を庄内地方で開き、候補者選定をめぐる県連内の動きが熱を帯びてきた。

 岸氏の支援組織は、新庄市であった国政報告会の会場で設立された。最上地方選出の県議4人が呼び掛け人となり、山尾順紀新庄市長をはじめ地元首長や市町村議ら約350人の出席者が拍手で承認した。

 会長に就いた松沢洋一県議は「最上地方から国会議員の灯を絶やしてはならない」と強調。公募に応じた新人による予備選を前に、岸氏の存在感をアピールした。

 岸氏はあいさつの中で、加藤紘一県連会長が「公募の新人1人を支援した」などとして「中立な立場で公募を運営しなければならないのに、納得できない」とあらためて批判した。

 一方、県連が三川町で開催した討論会には党員ら約150人が出席した。公募に応じた山形市議の遠藤和典氏(40)と東京財団研究員の大沼瑞穂氏(31)が、民主党が進めるコメの戸別所得補償などに対する持論を展開した。
 県連は遠藤、大沼両氏による予備選の勝者と岸氏の間で党員投票を実施し、候補者を決定する。

2010年02月15日月曜日


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