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利水・治水スレ

930とはずがたり:2014/07/01(火) 22:17:38

環境省が2009年に行った「再生可能エネルギー導入ポテンシャル調査」(21年度)http://www.env.go.jp/earth/report/h22-02/の報告書の第5章が「中小水力発電の賦存量および導入ポテンシャル」

潜在的な量(可能な箇所全部造る)がどれ程妥当かちょっと疑問(一箇所ずつ調べてくと結構採算取れない箇所多かったりするので)だけど能力合計15,250MW(15GW)は可成りの量である。
これに何処迄迫れるかってのがとは電力総研水力部の課題であるけど,違う方法で迫れないかなぁ。。

解説はどっか(掲示坂内かとおもったけど電力総研♪内の様だ。探しても見当たらない・・)でも引用したけど下のブログが判りやすい:

http://blog.sizen-kankyo.net/blog/2011/01/000833.html
①日本国土には、2万か所・1500万KWの中小発電所が可能だ 

この調査によると、仮想発電所の数は183,255地点、可能発電能力は2,895万KWという膨大な数字になります。 
 
この理論値から、道路から比較的近い、国立公園などの特別な制限区域ではない、建設単価が妥当な範囲(260万円/KW)に納まっている等の条件をつけて、現実的な地点数と発電能力を出しています。また、中小水力発電ということで、1か所3万KW以下の発電所という条件を付けています。 

結果は、相当凄いものです。
 可能な地点数  20,848地点 
 発電能力合計  1,525万KW
これは、中小水力発電所として、自然地形を一変させるような大型ダムではない発電所です。自然の河川や地形に即して造られる発電所です。 

日本の揚水型を除く一般水力(流水式とダム式)の総発電能力は、現在、2,074万KWですから、既存の74%にもなります。凄い潜在力がありそうです。 

因みに、地域別では、東北地域が5,080か所で最大です。中部地域4,189か所、関東地域2,875か所、九州地域1,934か所と続きます。

──────────────────

これを再検討してみて訳わからんくなってきた。

これは水系毎にメッシュ化して導入可能量を計算したものである。
で,能力3万kW以下の水力発電が約1,525万kWある!としたものだけど,計算上既開発分も含む数字となっている。(可能量から一々既存開発分を引いたりしていない。)

ところで,日本の3万kW以下の既開発分の水力発電は1,517万kW程あるようなのであるhttp://www.env.go.jp/earth/ondanka/shg/page03.html。開発余力は8万kW程ってことか??

詳細なシミュレーションして日本の既開発が優秀でこれ以上殆ど経済的にペイするのは作れないって結論得てるなら余りにアホらしい(;´Д`)
昔の開発された水力発電所で現在の技術価格体系ではペイしないとかで既開発且つ非ポテンシャル物件が結構あるならズレはありうるけど,そうだとするとそこの検討しないと数字を使う意味は殆どなくなってしまう。どこかに俺の見落としがありそうだけど,一番は環境省の水力発電の現状の数字か。合計が間違ってるしな。。


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