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利水・治水スレ
70
:
とはずがたり
:2009/02/17(火) 17:56:13
白洲町白須と云う地名は良い玉砂利が取れることと関係有るのかな?須玉なんて地名も有ったような気がするが。
2009年02月17日(火)
ダムの影響か玉砂利の採取困難に
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2009/02/17/14.html
北杜 大正から明治神宮に奉納
玉砂利を採取する地域住民=北杜市白州町白須(昨年9月)
大正時代から東京・明治神宮に奉納してきた、北杜市白州町の神宮川の玉砂利の採取が困難になっている。地元住民によると、現在の採取場所は30年前に比べて約3キロ上流に移動していて、「川沿いに建設された砂防ダムの影響で全体量が減っているのではないか」との声も出ている。
市白州総合支所によると、玉砂利は直径約4センチ。甲斐駒ケ岳から軟らかい花こう岩が釜無川支流の神宮川に流れ込み、川の中で砕けて丸くなる。明治神宮は1920(大正9)年の建立当時から拝殿前の中庭用の石に採用していて、地元住民が年間1500キロ余りを奉納している。
毎年活動している住民の話では、30年ほど前は釜無川との合流付近で採取していたが、量が減少したことから場所を上流に移動していて、「現在地より上流になると、重機が入れないため作業ができない」という。減少の要因に挙げられているのが、59(昭和34)年の大災害を機に国などが建設した九基の砂防ダム。国土交通省富士川砂防事務所は「ダム建設で川の水が流れなくなったわけではなく、玉砂利の減少と関連付けるのは難しい。ダムは防災面で重要な役割を果たしていて、理解してもらいたい」としている。
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