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利水・治水スレ
591
:
チバQ
:2010/10/16(土) 22:10:49
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/isahaya/2010/kikaku1/03.html
“呉越同舟”の大臣室
ねじれ鮮明、副産物も
「農相への申し入れに同席させてもらえませんか」
新聞各紙が「諫早湾干拓 長期開門へ」を大見出しで報じた28日、知事の中村法道は県議会の議員控室に足を運び、民主党県連幹事長で県議の渡辺敏勝に頭を下げた。
渡辺は報道を受け、県連代表で衆院議員の高木義明を通じて、一足早く、農相への面会を取り付けていた。だが、県の要請には農水省は「大臣の都合がつかない」−。困り果てた中村は、渡辺に“呉越同舟”を自ら頼み込んだ。
渡辺ら民主党県連にとって中村は、2月の知事選で推薦候補を立てて戦い敗れたばかりの「敵」。農相の一連の発言を「知事選の意趣返し」とする見方さえある。そうした事情からか、高木は「遠慮してもらえないか」と知事の同行に難色を示した。
ところが、中村の面会希望を知った農相の赤松広隆は、当事者が拍子抜けしそうなほど屈託のない“鶴の一声”をよこす。「同じ日なら一緒に来ればいいじゃない」
与党の地方組織が、知事選で激突した相手と共同歩調を取りながら、党中央に翻意を直訴する−。30日の農水省大臣室には、諫干開門をめぐり、幾重にもねじれた賛否の空気がそのまま持ち込まれた。
赤松は夏の参院選前に方向性を示し、争点化すると言うが、民主党参院議員の西岡武夫は「それは間違い。県連にとってマイナスだ」と反論する。県連も反対の立場を貫く構えだ。
賛否のねじれは、その県連内でも鮮明になりつつある。
「長期開門調査をすればいろいろなことが分かる」。参院選長崎選挙区で再選を目指す民主党現職の犬塚直史は、「開門」の流れを前向きに受け止めている。犬塚の反応に、渡辺はぶぜんとした表情を見せる。「それでは、諫早市議は(選挙で)動いてくれない。墓穴を掘るつもりか」
一方の自民党は、ここぞとばかりに民主党攻撃を強める。「選挙の争点にして判断を問うのはポピュリズム、大衆迎合主義だ」。自民党県連幹事長の松田正民はこう憤りをあらわにし、抗議行動の検討を始めた。
民主党中央の「開門意向」は意外な副産物も生もうとしている。参院選の候補者を絞り切れずにいた自民党県連は30日、「出馬の意思はない」としていた前知事、金子原二郎に公認申請を求め、金子はこれに応じる姿勢を見せた。ある県議は意味深な笑みを浮かべ、こう推し量った。「金子は『開門の方向』に怒っている。状況の変化が彼の考え方も変えたのではないか」
複雑な波紋を投げ掛ける与党の「決断」。その行方はまだ見えない。(文中敬称略)
2010年5月1日長崎新聞掲載
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