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利水・治水スレ

574 ◆ESPAyRnbN2:2010/05/24(月) 12:36:52
>>555
http://mytown.asahi.com/tokushima/news.php?k_id=37000001005240002
反可動堰から第十堰保全
2010年05月24日

 NPO法人吉野川みんなの会は23日、徳島市内で総会を開き、会の解散を決めた。同川の可動堰(ぜき)計画に
ついて、前原誠司国土交通相が「可動堰は造らない」と表明したことで最大の目的を達成したためで、今後は今ある
第十堰の保全や川のあり方をより多くの人で考える新たな受け皿づくりを各人が進めていく。
(水沢健一)

 前原国交相の表明は今年3月にあり、「可動堰は造らず、第十堰を残す前提で治水対策を検討してほしいと
(河川局に)指示した」と述べた。この日の総会で同会理事の姫野雅義さんが「可動堰への賛否で住民が区別され、
無関心派が増えている」と会の活動が広がりにくい現状を指摘。河川整備計画(2009年)に第十堰保全を
盛り込ませることが新たな課題だとして「誰もが楽しみながらかかわれる場が必要」と説明した。参加者からは
「逆戻りを許さない力を培っていくことが重要」「もっと多くの人が協力できる形にするべきだ」といった意見が出た。
採決では、議決権のある34人のうち26人が解散に賛成した。

 みんなの会は、00年1月の徳島市の住民投票で9割を占めた「可動堰反対」の民意を実現するために生まれ、
02年にNPO法人になった。可動堰に代わる「緑のダム」構想をまとめ(04年)、森林の治水機能を上げれば洪水に
対応できると提案。自然教室を開いて子どもたちに川の魅力を伝え、河川整備や第十堰の補修方法に住民の意見を
採り入れるよう国に要望活動してきた。

◆「吉野川大切」取り組み次々 遊び通して魅力治水史勉強会も◆
 可動堰をめぐる対立を超え、多くの人に川に関心を持ってもらおうという活動はすでに始まっている。

 4月に発足した「川遊び部」は、遊びを通して吉野川の魅力を伝えるグループだ。住民投票10年の催しでスタッフ
をした井上貴彦さん(29)=三好市=らが「ずっと川を大切にしたい」と企画。現在20〜30代を中心に約20人が
集まり、4月は第十堰の近くでカヌーに乗り、5月は干潟で泥だらけになって遊んだ。

 みんなの会が開いてきた自然教室のスタッフらも独自に、新たな教育活動を準備中だ。第十堰に至る河川敷に、
名前とメッセージを彫り込んだ青石プレートを敷き詰めていくプロジェクトも持ち上がっている。

 一方、姫野さんらは6月6日、治水史の専門家を招いてシンポジウムを開催。これを機に治水史の勉強会をつくる
計画だ。このほか、シオマネキなどの希少生物が生息する吉野川河口の干潟をラムサール条約の登録湿地に
しようという動きも出ている。


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