したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

利水・治水スレ

565とはずがたり:2010/04/18(日) 13:41:41
西条市の我が侭にも思えるんだけど。どうせ工業用水余ってるんじゃないの?

【松山市議選 2010 51万人の未来】
(上)「分水」かみあわぬ議論
2010年04月16日
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1224913247/662

◇署名過熱 冷ややか市民も
     ◇
  減圧給水や断水、プールの開始延期――。 水不足に度々悩まされた松山市。 門田浩司・市水資源担当推進監は「安定した水源確保は市民の悲願」と力を込める。 市の水源の約半分を占める石手川ダム(約630万トン)が底をついた1994年には、最大1日19時間の断水が1カ月以上続いた。 工業用水が止まり、工場は操業停止を余儀なくされた。 翌年以降も取水制限や減圧給水は度々実施され、昨年も4〜5月の少雨で、夜間断水が予告された。

  市は「10年に一度の渇水に耐えられる」だけの水量として、1日当たり4万8千トンが不足していると算出。 中村時広市長は19の水源開発方策の中から、西条市にある黒瀬ダムの工業用水転用を最優先とする方針を表明し、07年12月の市議会で可決した。

  市の試算では、黒瀬ダムから水道を引く事業費は400億円前後。 水道料は10〜15%の値上げが見込まれるという。「本当に4万8千トンも必要なのか」 「雨水タンクの設置など、コストがかからない方法について検討したのか」。 市議会でも、分水案に反対する質問がしばしばあるが、市は「議決をいただいているので、分水案の実現に全力を尽くしたい」 と答弁を繰り返し、大きな議論にはなっていない。
     ◇
  一方の当事者である西条市は松山市の分水案を拒否し続けている。 松山で水不足になれば、西条でも水不足になる、ただでさえ松山に消費を奪われて地元商店街が衰退しているのに、水まで持って行かれてはたまらない――というのが西条市の言い分だ。
 その西条市が、松山市の水不足対策として提案するのが、県と農林水産省が管理する「面河ダム」 (久万高原町、約2750万トン) からの分水だ。 同ダムは63年に完成、当初、松山市も水道用水を引く計画をしていたが、財政難から工事への参加を見送った。 94年には、面河ダムの工業用水を一時的に転用した実績もある。 西条市の伊藤宏太郎市長は「水不足になれば融通するつもりだが、恒常的に水を持って行かれると困る。 松山市は自助努力をしていない」 と批判する。
     ◇
  松山市がとったこんなデータがある。

  給水制限が前年から7カ月続いた03年、市は、水資源対策についての意識調査を実施。 回答した1042人のうち「経費がかかるなら、断水もやむを得ない」 とした回答は36・1%で、「経費がかかっても不安は完全に解消すべきだ」 と答えた26・1%を上回っていた。

  道後温泉近くで飲食店を営む男性(58) は「節水はしているし、ため池や雨水利用などの方法もある。 大金をかけてまで水を引く余裕があるのだろうか」 と首をかしげる。

  94年の断水の時は、200リットルのタンクを軽トラックに積み、2キロ離れた場所で地下水をくんで営業を続けた。 今回の署名にも協力したが、どこかスッと来ないものが残る。 「嫌がるよその市をあてにするよりも、自分たちで出来ることに取り組む方が大事なのではないか」。 男性はそう話した。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板