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利水・治水スレ

453名無しさん:2009/11/28(土) 13:30:27
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20091128-OYT8T00181.htm
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撤去派の動き活発化
八代新市長、民主政権追い風


荒瀬ダムの存続表明から1年を迎え、今後の見通しなどを語る蒲島知事  県営荒瀬ダム(八代市坂本町)を巡り、蒲島知事が存続方針を正式表明してから27日で丸1年。9月の民主党政権の発足や、八代市でダム撤去を公約にした新市長が誕生したことを受け、撤去を求める住民や議員の動きが最近になって活発化している。知事は財政難を理由に存続姿勢のままだが、国に撤去費用の支援を要望するなど、変化の兆しも見せている。

(大田裕一郎)

 「撤去に向けて明るい材料が出てきている。この勢いで撤去を実現し、清流球磨川を取り戻したい」。地元の旧坂本村長・木村征男さん(66)は力を込めた。

 八代市では9月、市長選で現職を破ったダム撤去派の福島和敏市長が就任。撤去派は勢い付き、木村さんが実行委員長となり、今月14日には八代市で撤去を求める県民大集会を開催。活動を支援する民主、社民、共産党の国会議員や県議、市町村議の計約40人が顔をそろえた。

 12月中旬には、集会に参加したメンバーを中心に、県内の議員で構成する撤去を求める議員の会が発足する。代表世話人には、民主党の松野信夫・参院議員、社民党の中島隆利・衆院議員が就任予定という。

 撤去派が力を入れる活動の一つが、県が来年1月に行うとしている球磨川の水利権更新の阻止だ。

 発電用の荒瀬ダムを存続するためには、2010年3月末で期限切れとなる水利権の更新を河川管理者の国土交通省に申請し、許可を得なければならない。

 木村さんらのグループは、国交省に、更新申請を許可しないよう文書で要望。県にもたびたび、申請しないよう要請している。

 福島市長は26日、記者会見で「あくまで撤去を求めていく。更新するなら、地元の同意を得るべきだ」と述べた。これに対し、県は「住民の理解は得たい」としながらも、「同意がなくても更新手続きは可能」との立場だ。

 一方で、蒲島知事は「国の補助金で造られた巨大構造物の撤去には、補助があるような枠組みをつくるべき」とし、撤去費用の確保に向けて模索を続けている。

 10月以降、前原国交相や民主党幹部を訪ね、撤去費用に対する財政支援制度の創設などを求める要望書を提出。年内の回答を求めた。

 だが、反応は芳しくなかったようだ。知事は27日、報道陣に対し、「前原大臣も民主党も、選挙前に比べ、撤去に対して腰が引けていると感じた」と指摘し、現状での国の支援は困難との見方を示した。そのうえで、「政治は固い板に錐(きり)で穴を開けるような忍耐力が必要。住民の期待が高まっており、撤去費用など課題が解消されるよう一生懸命取り組む」と述べた。

(2009年11月28日 読売新聞)


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