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利水・治水スレ

400とはずがたり:2009/11/02(月) 18:14:35

農水副大臣が大蘇ダム視察 首長らと意見交換
2009年11月02日
http://kumanichi.com/news/local/main/20091102002.shtml

大蘇ダムの前で九州農政局職員から説明を受ける郡司彰農水副大臣(右から2人目)。左側は佐藤義興阿蘇市長=産山村

 郡司彰農林水産副大臣は1日、漏水で計画通りの水がたまらない農業用の大蘇ダム(産山村)を視察し、受益地の同村や阿蘇市、大分県竹田市の市村長や農家と意見交換した。郡司氏は「大蘇ダムは本体が既に完成しており、八ツ場ダムなど見直し対象の事業とは事情が異なる」との認識を示した。

 ダム事業見直しを掲げる民主党政権誕生後、政務三役の現地視察は初めて。

 計画通り水をためる追加工事をするためには建設地の同村を除く熊本、大分両県と阿蘇市、竹田市に新たな国営事業費の負担が生じる。郡司氏は追加工事をするかどうかは明言せず、「来年春先までに漏水対策の方針を決めたい」とするにとどまった。「給水への期待は大きく、裏切ってはならない。まずは現在、農家が必要としている水を届ける方法を早急に見つけたい」とも述べた。

 意見交換では、阿蘇市の佐藤義興市長が「工期延長の間に農家も減った。このままでは受け入れられない」と訴えた。一方、最大受益地の竹田市の首藤勝次市長は「一刻も早く水がほしいという農家の声を受け止めてほしい」と強調した。

 鳩山由紀夫首相は民主党代表として来熊した7月、大蘇ダムについて「必要な水がたまらない無駄な公共事業の典型」と批判。川辺川ダムなどと同様に事業中止を検討する考えを示していた。(岡恭子)

熊本・大蘇ダム:副農相視察、地元首長らと意見交換 受益地の意見割れる /熊本
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20091102ddlk43010289000c.html

 産山村の大蘇ダムを1日視察した郡司彰副農相は、ダムの受益地、産山村の佐藤敬助村長、阿蘇市の佐藤義興首長らと意見交換した。水がたまらないダムをどうするか国の対策が決まらない中、佐藤村長がダムからの水を強く求めたのに対し、佐藤市長は多額の工事費をかけることに慎重な見方を示した。

 副農相との意見交換で、佐藤村長は「農業振興のためにぜひ水が必要だ」とダムに期待を示した。最大受益地・大分県竹田市の首藤勝次市長も「水を待ち望んでいる農家の切実な声に応えてほしい。地域だけでなく日本の農業をどう守っていくかという象徴的な事案だ」とダムの整備を強く要望した。

 これに対して阿蘇市の佐藤市長は「漏水するようなダムはいらない。水は欲しいが、対策のための工事費がかさむのであれば、やり方を考えなくてはいけない」と話した

 意見交換後、首藤竹田市長は「(竹田は)農業が命の地域だ。阿蘇市とは状況が違う」と語った。一方、佐藤阿蘇市長は「工事費を阿蘇市が負担することはできない。ダムを造った国に何とかしてほしい」と話し、考え方の違いが鮮明になった。【遠山和宏】

毎日新聞 2009年11月2日 地方版


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