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利水・治水スレ

359 ◆ESPAyRnbN2:2009/10/21(水) 12:15:30
ダムどうする 
流域首長、一定の評価も
2009年10月21日

  川辺川ダムに代わる治水策を議論する「ダムによらない治水を検討する場」の5回目の会合で20日、
国土交通省が初めてダム以外の治水案を示した。出席した流域市町村長からは評価の声が出た一方、
批判や「検討する場」の中止を求める意見も出た。

  人吉市の田中信孝市長は閉会後、「国が主体性を持ってダム以外の治水対策を明確に示したのは
画期的」と評価した。柳詰恒雄・球磨村長は会合で「水害に遭ったところから治水対策をやってほしい」と
求めたが、閉会後は「少し前進。実現性のあるものから早く実施してほしい」と前向きにとらえた。

  会合を傍聴したダム反対派「子守唄(うた)の里・五木を育む清流川辺川を守る県民の会」の中島康
代表は「国が代替案を示したのは評価できる」としつつ「枠の中に押し込める治水の発想では、また洪水
被害が起きる。様々な団体の意見をもっと聞いて柔軟に考えるべきだ」と注文もつけた。

  各論では批判も出た。洪水の際に水をあふれさせる遊水地案の候補地とされる可能性のある多良木町
の松本照彦町長は閉会後、「遊水地の案が独り歩きしては困る。考えられることと、実際にやれることの
線引きをすべきだ」とくぎをさした。

  またダム建設予定地・相良村の徳田正臣村長は「検討する場」の中止を提言した。理由として「『結局、
ダムしかない』との結論へ導く場ではないかとの懸念がこれまではあった。前原大臣のダム中止表明で
状況が劇的に変わったので、思考をリセットすべきだと思った」と説明した。

  ダム事業による村再建を求める水没予定地、五木村の和田拓也村長は「大臣は中止を公表したが、
法的手続きは何もしていない。今日も、国が示した代替案にいろんな意見があったが、何も結論は出て
いない」と冷静だった。

  「検討する場」について、八代市の福島和敏市長は市議会一般質問で「住民や学識経験者が入って
いない。本質的部分を深く議論できるのか」と疑問を示した。球磨川・川辺川流域12市町村長でつくる
「川辺川ダム建設促進協議会」について、協議会の名称と目的が変更されない場合は脱会すると改めて
表明し「『治水対策協議会』と改称すれば流域全体が参画できるのではないか」と述べた。

http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000300910210001

国交省が示した新たな治水策
記事「堤防強化や遊水地、ダム以外の川辺川治水提案 国交省」より
http://www.asahi.com/politics/update/1021/images/SEB200910200041.jpg


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