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利水・治水スレ

296 ◆ESPAyRnbN2:2009/10/05(月) 17:11:36
zakzak的八ツ場ダム問題

前原“テツ”の一念!?八ツ場ダム中止に鉄道ファンがエール
2009.10.05

 群馬県の八ツ場(やんば)ダム建設中止を表明した前原誠司国土交通相に対し、“テツ”と呼ばれる
鉄道ファンたちがエールを送っている。ダムが完成すると、JR吾妻線の一部が水没するため、移設工事
が現在進んでいるが、この移設によって鉄道遺産として名高い「日本一短いトンネル」が廃止されて
しまうのだ。テツたちの間では「大臣はトンネルを守るためにダム中止に頑張っているのではないか」との
声まであがっている。

 八ツ場ダムが完成すれば、吾妻線の川原湯温泉駅は水没してしまう。そのため国交省は、1999年
から同線の岩島−長野原草津口で線路の付け替え工事を進めてきた。同省の八ツ場ダム工事事務所
によると、移設工事は全長10.4キロのうち、すでに9キロが完了。同省はダム工事が中止しても吾妻線
移設は進める方針で、2010年度末までの開通を目指している。

 だが同事務所は「大臣は視察の際に『JR(の移設)に関してはまた相談します』と話しており、残りの
工事に関する正式なGOは出ていない状態」と説明する。

 川原湯温泉駅は吾妻川の渓谷にあり、土砂流出による被害を避けるため、1時間の雨量が20ミリを
超えると電車の運行を休止していた。同事務所は「新たな線路のほとんどはトンネル区間で、雨に対する
弱さを克服できる。地元の住民からは『工事はぜひ進めてください』との声をいただいている」という。

 ただ、テツたちの心境は複雑だ。川原湯温泉駅から東に約2キロの場所には日本一短いトンネルとして
有名な、全長7.2メートルの「樽沢トンネル」があるからだ。

 トンネルの開通は1946年。普通なら、この程度の岩は崩してしまうが、「工事関係者が現在もトンネル
の上にある一本松を残したかったから」など、その誕生には心温まる逸話が多い。ダムが完成しても水没
は免れるが、鉄道用トンネルとしての役目は終える。“現役”でなくなることを残念がるテツは多い。

 そんなテツたちが期待しているのが、政界随一の鉄道ファンとして知られる前原氏だ。蒸気機関車の
撮影や時刻表の分析が趣味で、その写真は秩父鉄道が2008年SLカレンダーの表紙に採用したほど
の腕前。そのため、一部のテツたちはネット上で「前原氏はトンネル保存のためダム中止に踏み切った」
「テツとしての初仕事は樽沢トンネルを守ったことになるだろう」などと噂し合っているのだ。

 果たして、筋金入りのテツ・前原氏はどんな決断を下すのか。前原事務所では「(吾妻線付け替え工事
については)まだ何も決めていません」と説明。移設中止の可能性は、まだ消えていない。

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20091005/plt0910051605005-n1.htm


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