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利水・治水スレ
286
:
◆ESPAyRnbN2
:2009/10/02(金) 18:42:44
> 公共事業のあり方と景観が争点となったこの日の判決については、「方向性は共感するところも多々
> ある」とする一方で「鞆の浦とダムは少し分けて考えた方がいい」と指摘。
> 2ダム中止についても「景観を守る(ため)とは一言も言っていない」と強調、公共事業中止のモノサシで
> 重視するのはあくまでもコスト面との姿勢だ。
クローズアップ2009:広島・鞆の浦埋め立て差し止め 公共事業、あり方転機
<世の中ナビ NEWS NAVIGATOR>
瀬戸内海国立公園の景勝地、鞆(とも)の浦(広島県福山市)の埋め立て差し止めを県に命じた1日の
広島地裁判決は、公共工事のあり方に一石を投じた。コスト面を重視する民主党が政治主導で、八ッ場
(やんば)、川辺川ダム事業中止の方針を決め波紋が広がる中、この日の判決は開発より景観に重きを
置いた。しかし、中止することにより地元住民や自治体の反発を招きかねないという点では共通する。
1審段階とはいえ、判決は公共工事ストップの課題を改めて浮き彫りにした形だ。(25面に判決要旨)
「今後の推移を見守っていきたい」。1日午後の閣議後会見で、前原誠司国土交通相は控訴を含む
広島県の対応を見守る姿勢を示した。公有水面埋立法(公水法)では埋め立て工事の免許を出すに
当たり、県知事は国交相の認可を得る必要がある。認可するかどうかについても「前提が整っていない」
と慎重な姿勢に終始した。
民主党のマニフェストに基づき、前原国交相は就任直後、八ッ場、川辺川の2ダム事業を中止すると
明言している。2ダム事業の中止は、「今後の公共事業のあり方を見直していくうえでの入り口」と幅広く
とらえる姿勢を見せつつも、発言はあくまでダム事業見直しに重点があった。
公共事業のあり方と景観が争点となったこの日の判決については、「方向性は共感するところも多々
ある」とする一方で「鞆の浦とダムは少し分けて考えた方がいい」と指摘。
2ダム中止についても「景観を守る(ため)とは一言も言っていない」と強調、公共事業中止のモノサシで
重視するのはあくまでもコスト面との姿勢だ。現在、景観か開発かを争点に争われているのは、香川県の
景勝地・寒霞渓(かんかけい)(小豆島町)近くに予定された「新内海ダム」の再開発工事をめぐる訴訟が
あるが、こうしたケースは少数だ。しかし、事業の結果、景観が損なわれているケースは少なくないとの
指摘もあり、判決が公共事業を見直す動きが改めて出てくるきっかけとなる可能性もある。
一方、今回の鞆の浦埋め立てについては、鞆町の再生策として賛成派からは期待されていた。2ダム
事業とは同列視できないものの、公共事業ストップをめぐり、地元とあつれきが生じるのは八ッ場ダムの
ケースを見ればすでに明らかだ。
この日は、群馬県議会が八ッ場ダム建設中止撤回を求める意見書を可決した。前原国交相は「決議は
重く受け止める」としつつも中止方針に変更がないとした。地元の理解を得るためのハードルは高い。
判決は公共事業を中止する基準の難しさを改めて示す結果となった。【石原聖】
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