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利水・治水スレ
225
:
チバQ
:2009/09/25(金) 23:23:31
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/feature/saga1253720128499_02/news/index_20090924-OYT8T00093.htm
(中)豪雨で再び治水論議
緩やかに流れる城原川。ダムの建設が計画されているのは奥に見える山(神埼市で) 「雨の怖さを今回初めて経験しました。水に対する防災を考えさせられました」
14日の神埼市議会。山口義文議員が一般質問で、7月下旬に九州北部地域を襲った集中豪雨のことを取り上げた。同市山間部は、3日間で611ミリという記録的な豪雨に見舞われた。
市内を流れる城原川では、記録の残る46年間で最高の水位を観測。市は流域の1万1900人に史上初の避難勧告をし、少なくとも1100人が避難した。
幸い城原川が決壊することはなかったが、山口議員は「(多くの)区長からダムを造っていいじゃないかという署名をいただいている。まず河川整備をして、ダムを完成させるべきではないか」と訴えた。
大雨をきっかけに、城原川の治水対策の在り方が再び論議を呼んでいる。
◇
国が城原川にダムの建設を計画するきっかけの一つとなったのが、1953年に起きた水害だ。流域で床上浸水などが相次いだ。記録は残っていないが、水害を検証した国は、城原川に現在の受容能力の3倍近い最大毎秒690立方メートルの水が流れたと結論づけた。
71年にダム建設のための予備調査を開始。以来、計約37億円の事業費を投入し、今年度もさらに2億5500万円の調査費を計上した。しかし今月5日、民主党の大串博志衆院議員は「690立方メートルはおかしいと思う」と数字の算出根拠に疑問を呈し、算出をやり直す考えを明らかにした。
◇
地元には、ダムに頼らない治水ができると訴え続けている人もいる。市民団体「城原川を考える会」会長の佐藤悦子さん(57)は、実家のそばを流れる城原川で、子どもの頃から魚取りなどに親しんできた。「治水、利水に対する先人の知恵が詰まった川」と思っている。
例えば、堤防の高さを通常より低くした「野越(のこ)し」と呼ばれる部分。治水の神様と呼ばれる江戸時代の成富兵庫茂安が施したとされる。川の水位が上昇したときに水をあふれさせ、近くに築いた土手をつたって田んぼや水路に導く仕組みで、今回の豪雨でも城原川の9か所中5か所で越水した。
一方、下流域では有明海の潮が満潮時にさかのぼってくることから、宅地の基礎部分を高くした家が多い。
城原川のすぐ横で暮らした佐藤さんは、この川の危険性も知っている。「流域の人たちは水を閉じこめるのでなく、分かち合い、辛抱し合い、持たせ合うという独特の生き方で大水と共存してきた。近年言われる『減災』のモデルになる、誇るべき生き方と思うのです」と力を込める。
(2009年9月23日 読売新聞)
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