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利水・治水スレ
1773
:
とはずがたり
:2020/11/27(金) 00:36:48
[九州ヘリテージ]
2010.11.21 Sunday
馬見原発電所
http://blog.kyushu-heritage.jp/?eid=953248
もう5年も昔のことになりますが、チッソの前身である日本窒素肥料株式会社の鏡工場(熊本県鏡町・現八代市)について当サイトで紹介しました。明治から昭和初期の九州南部で、一民間企業が化学工場と水力発電所をセットで造りながら成長し、ついには朝鮮にまで進出する巨大化学企業となる歴史はとても興味深いものでした。
その日窒の鏡工場は大正15年にはなくなりますが、取って代わるように当時最新の技術を使った工場が宮崎県延岡市に建設されます。日窒が延岡市に工場の建設を決めた理由のひとつに、五ヶ瀬川水系の豊富な水資源があったといわれています。実際に大正14年から昭和2年の間に、五ヶ瀬川発電所・馬見原発電所・川走川第一発電所・川走川第二発電所などが五ヶ瀬川水系に作られて延岡工場に電力を供給します。ちなみに延岡工場は後に日窒から独立し、旭化成株式会社のルーツとなっています。
熊本県にある馬見原発電所、川走川第一発電所、川走川第二発電所は、建設当時の古い建屋を残しており、日窒に絡む発電所建築として私にとっては非常に気になる存在でした。いつか見に行こうと思って延び延びになっていたところ、当サイト掲示板に馬見原発電所の写真がUPされているではありませんか!これは見に行かなくてはと、一気に日窒(旭化成)関連の発電所巡りをした次第です。
その中から、今回は馬見原(まみはら)発電所を紹介。大正12年に設立された阿蘇水力電気株式会社により建設されたもので、大正15年2月に完成。翌年の昭和2年には阿蘇水力電気は解散し、馬見原発電所は日窒へと譲渡されました。
馬見原発電所
馬見原発電所
馬見原発電所は、五ヶ瀬川本流と三ヶ所川の合流地点から僅かに上流の三ヶ所川左岸に位置しています。上写真は三ヶ所川右岸より撮影。白川発電所や緑川発電所などの、日窒の他の発電所とよく似た意匠の外観でコンクリートブロック構造。最大出力は5,000kwです。しかしまあ、よくこんなギリギリの場所に建設したものですね。
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