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利水・治水スレ

1540とはずがたり:2020/06/08(月) 23:10:36
537 自分:とはずがたり[] 投稿日:2020/06/08(月) 22:46:39
【「隧道レポート 七泰の滝の下の謎の穴」に関連して判明した十津川第1発電所に関わる取水路の謎】

隧道レポート 七泰の滝の下の謎の穴 後編
http://yamaiga.com/tunnel/nanatai/main3.html
「建設の機械化1960年6月号」より
十津川第1発電所計画一般図



国土地理院地図
https://maps.gsi.go.jp/#15/34.062732/135.800813/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f0

には乖離がある。

滝川沿いの水路管と村道との交点https://www.google.co.jp/maps/@34.062605,135.8014323,3a,75y,193.56h,86.44t/data=!3m9!1e1!3m7!1sAI4iUkxD6DPMLgcrDiRPVA!2e0!7i13312!8i6656!9m2!1b1!2i30には手持ちのマップルにも導水路前BSがあって此処から伸びる滝川の取水口が奥里取水口であるのは間違いない。

一方で,この付近は「機械化1960年」だと栗平川取水口との分岐点となっていて一気に風屋貯水池へ流出してるっぽいが,現在の国土地理院では此処には分岐はなく寧ろ栗平川取水口(計画地?)付近へ一旦大回りして栗平川取水口計画地辺りで分岐して奥里取水ダムの更に奥の取水口へ伸びてる支線(「機械化」には記述無し)と一緒になって風屋調整池へ流れ込んでいるとなっている。導水路前バス停付近が標高280m,栗平川取水口(計画地)付近の分岐点の標高が304mとなっているから(分岐部は地下っぽいけど)この経由はなんか可怪しい。

と,此処でググると新たな情報が。

紀伊山系直轄砂防事業の対応状況について
https://www.kkr.mlit.go.jp/river/iinkaikatsudou/ol9a8v000000s9n4-att/14_shiryou3-2.pdf

長殿>>1538谷砂防堰堤群の対応状況と並んで栗平川砂防堰堤群の対応状況があってどうやら大規模な土砂崩れが此処でも起きたらしい。もしかして栗平川取水口も呑み込まれた!?と思って更に調べを進める。

https://www.kkr.mlit.go.jp/kiisankei/map/8.html
栗平川・滝川の水位・定点カメラ画像

に拠ると平成23年(2011年)紀伊半島大水害で上流で大規模な土砂崩れが発生して湛水池が出来てるそうな。

ゼンリン切って独立独歩のグーグルは国土地理院も描いてない土砂ダムをしっかりと描いちゃってる。
国土交通省へ対する挑戦状か!?(笑)
https://www.google.co.jp/maps/@34.0733493,135.8251596,15z

どうやら2007年度版の県別マップルには載ってないこのトンネルhttps://www.google.co.jp/maps/@34.063381,135.795878,3a,75y,11.99h,102t/data=!3m9!1e1!3m7!1sZbWGGjOr-bLKw1PBFsoX4g!2e0!7i13312!8i6656!9m2!1b1!2i30はこの災害復旧工事の為に建設されたものらしい。

栗平川取水口がこの災害に呑み込まれた可能性は位置的に否定された。
と,此処へ来て新証言キター!!

これだと機械化1960と同じ経路で水路が描かれている。
国土地理院が敗北(水路経路が間違い)との意外な結末となった。
https://www.kkr.mlit.go.jp/river/iinkaikatsudou/qgl8vl0000004aue-att/40_4.pdf

風屋貯水池の水質混濁が問題になっているようであるが,まあそれとは関係なく我が奥栗平川ダム構想いけんちゃうか。
まあ山体崩壊とか簡単にするような地質だとやばいかね,常考・・・日本の技術力を信じたいとこ。


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