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利水・治水スレ
1533
:
とはずがたり
:2020/03/23(月) 23:11:59
>>1532
蓮は廃村に成ってゐるらしい。
>特に大河川の無い志摩半島や離島においては、渇水時には深刻な水不足を招いていた為、新規の水資源開発が叫ばれるようになった。志摩半島北部を流れる宮川の水は豊富であるが、水力発電に用いた後で大部分が熊野灘に流され、流域以外へ給水する余力が不足していたことから櫛田川が注目された。
これが気になって調べてたら引っ掛かった記事。この記事だと三重県企業局から中電に発電所は移管になってるようだが。。
水力発電所を三重県で増強、中部電力が2か所を譲り受け
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1304/04/news016.html
中部電力は三重県企業庁が運営する10か所の水力発電所のうち2か所を譲り受けた。残る8か所も2015年4月までに譲り受けることで合意しており、合わせて9万8000kWの水力発電設備を増強する。今後は設備の更新・追加などによって発電規模を拡大することが可能になる。
2013年04月04日 13時00分 公開
[石田雅也,スマートジャパン]
これまで中部電力の水力発電所は岐阜県や愛知県が中心で、三重県には火力発電所しかなかった。4月1日付で三重県企業庁から譲り受けるのは「青連寺(しょうれんじ)発電所」と「比奈知(ひなち)発電所」の2か所で、最大電力が2000kWと1800kWの小規模の水力発電所である(図1)。このほかに三重県内の8つの水力発電所と2か所のダムも譲り受けることが決まっていて、譲渡額は105億円にのぼる。
淀川水系
青蓮寺発電所 2MB 1970.6運開 名張市中知山 ダム式 2013.4.1譲渡
比奈知発電所 1.8MB 1998.12運開 名張市上比奈知 ダム式 2013.4.1譲渡
櫛田川水系
蓮発電所 4.8MB 1990.4運開 松阪市飯高町森 ダム式 2014.4.1譲渡
青田発電所 2.8MB 1995.10運開 松阪市飯高町青田 水路式 2014.4.1譲渡
宮川水系
長(なが)発電所 2.6MB 1954.1 多気郡大台町長ケ 水路式 2014.4.1譲渡
宮川第一発電所 25.6MB 1957.4 北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原 ダム水路式 2014.4.1譲渡
宮川第二発電所 28.6MB 1958.1 北牟婁郡紀北町紀伊長島区三浦 水路式 2014.4.1譲渡
宮川第三発電所 12MB 1962.3 多気郡大台町大杉 ダム水路式 2015.4.1譲渡
三瀬谷発電所 11.4MB 1967.4 多気郡大台町菅合 ダム式 2015.4.1譲渡
大和谷発電所 6.4MB 1985.6 多気郡大台町久豆 水路式 2015.4.1譲渡
合計 98MB
出典 中部電力
譲り受ける水力発電所の中には古いものが多く、運転開始から40年以上を経過している発電所が6か所ある。古い設備を改修・更新することで発電能力を増強できるほか、未利用の水流を活用した小水力発電も可能になる。すでに中部電力はダムからの水流を生かした小水力発電所の建設を岐阜県内で進めている。
10か所の水力発電所とダムは三重県内を流れる「淀川」「櫛田川」「宮川」の3つの水系にある(図2)。譲渡の1回目は最も規模が小さい淀川水系の発電所で、2回目の2014年4月には県内で最大規模の「宮川第一発電所」と「宮川第二発電所」を含む3か所が中部電力に移管される。残る5か所の発電所と2か所のダムを2015年4月に移管すると、三重県企業庁の水力発電事業が完全に中部電力に移る。
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