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利水・治水スレ

1522とはずがたり:2019/10/15(火) 19:34:29

https://twitter.com/NishijimaLaw/status/1183528445852020736
西島和
@NishijimaLaw
ダムが治水効果を発揮したといえるのは
・降雨の場所(ダムの集水域)
・降雨の規模、時間分布(ピークが河道で流せない)
が想定通りで、かつ、ピークカットできるタイミングで洪水調節できた場合に限られる。
だから、ダムの治水効果はきわめて限定的なのです。まずこの基本を理解してくださいね


ttps://twitter.com/NishijimaLaw/status/1183650375980568576
西島和
@NishijimaLaw
そうなんです。ダムも堤防もおもしろいし、私たちの生命財産にかかわる大事なことなので、専門家にまかせておかないで、もっとみんなで議論したいですね。
「堤防にソイルセメントをいれて強化する技術は、海外ではふつうなのに、なぜ日本ではほとんど実施されないのか?」とか、不思議がいっぱいです


tps://twitter.com/NishijimaLaw/status/1184044510927392768
西島和
@NishijimaLaw
そうですよね。ところが、国土交通省には「土堤(どてい)原則」という古(いにしえ)の技術指針がありまして、堤防にセメントや鋼矢板をいれることはまかりならん!となっているらしいです。それで、全国で土まんじゅうの堤防が決壊するひどいことになっております…


tps://twitter.com/tohazugatali1/status/1184052899619303424
とはずがたり
@tohazugatali1
堤防が一番重要な機能である"流水、雨水の浸透・浸食に極めて脆弱"なのに"メリット大きい"って意味がわからんですねえ。。

tp://nilim.go.jp/lab/fag/data/seminar150302/150302_toya.pdf
河川施設管理の現状と課題
堤防を中心として
公益財団法人 河川財団 研究フェロー
戸谷 英雄

① 土堤原則(河川管理施設等構造令)
・土堤であることのメリットは、大きい
・その反面流水、雨水の浸透・浸食に極めて脆弱

ttps://twitter.com/tohazugatali1/status/1184053157652910081
とはずがたり
@tohazugatali1
しかもそんな古いものでもないのか。

ttp://blog.livedoor.jp/ohta_geo/archives/51875987.html
「堤防は土で作るのが原則で、異物を入れるととんでもないことが起きるから絶対にダメだ」というのが土堤原則だと言われています。これは昔からずっとそうだった、決して侵してはならないルールなのだ、、、と言われます。

実際には戦後の短い期間にしか存在していなかった終身雇用・年功序列が日本の伝統だという「嘘」と同様に、土堤原則も「原則」という古さはないのかもしれません。

1981年と1986年に小貝川であった堤防決壊では、剛な基礎形式の樋管が原因となったわけですが、このことが「土堤原則」が声高に言われるようになったきっかけのようです。


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