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利水・治水スレ

1113とはずがたり:2015/09/23(水) 20:37:14

「危険な堤防」九州の15% 集中豪雨で決壊の恐れ、1級河川
http://news.goo.ne.jp/article/qbiz/business/qbiz-20150914150513583.html
09月14日 15:05qBiz 西日本新聞経済電子版

「危険な堤防」九州の15% 集中豪雨で決壊の恐れ、1級河川
http://tohazugatali.w eb.fc2.com/risui/m_qbiz-20150914150513583.jpg
九州の1級河川の「危険な堤防」
(qBiz 西日本新聞経済電子版)

 国が管理する九州の1級河川の堤防(20水系)のうち、集中豪雨などで水かさが増した場合、決壊するなど水害の危険が極めて高い「重要水防箇所(Aランク)」は747カ所に上り、総延長1839キロのうち約15%(273キロ)に及ぶ。未整備の区間も含め、国土交通省九州地方整備局は補強・改修作業など危機管理態勢の強化を急ぐ。

 各河川事務所が今年3月末時点で、管内を調査した。堤防の危険度を示す重要水防箇所のうち、国は想定する水位より堤防の高さが低いなど、特に危険が及ぶ可能性が高いところをAランクと位置付ける。

 20河川の中で、未完成を含むこうした区間の割合が最も高い河川は、松浦川の42・7%(39・9キロ)で、川内川の32・8%(47・2キロ)、緑川32・1%(30・8キロ)と続く。白川や番匠川も2割を超える。

 堤防が最長の291キロに達する筑後川では、Aランクが193カ所(50・8キロ)。このうち福岡県久留米市善導寺町から同市田主丸町をまたぐ約3・5キロ間では、水が堤防の高さを上回る「越水」の恐れがあるほか、大分県日田市など複数の区間で、高さや幅不足、崩壊の恐れがあるという。2012年の九州北部豪雨で福岡県柳川市の矢部川が決壊した堤防は、Aランクに次いで危険が高いとされるBランクだった。

 九地整によると、財政難の影響で九州の治水事業に関わる予算は補正を含め12年度は1118億円、14年度は799億円と年々減少。複数の自治体にまたがる河川整備には地元との調整に時間がかかるなど、「100年に1度の洪水」に耐え得る河川環境の実現には「数十年かかる」とされる。九地整は「ハード整備も重要だが、自治体のハザードマップを活用して、住民自ら防災意識を高めてほしい」としている。

■重要水防箇所…集中豪雨などによる洪水時に「特に注意が必要」として、国土交通省が定める区間。危険度を3ランクに区分けし、堤防が未完成だったり、完成していても高さが予想水位を下回ったりして最も危険な区間を「A」、高さは予定水位を上回ると想定されるものの、余裕はない区間を「B」、完成から3年以内の堤防など、危険性が比較的低い区間を「要注意」とし、公開している。


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