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利水・治水スレ

1044とはずがたり:2015/03/24(火) 13:36:56
>>744>>770
●片貝別又発電所
2016年度完成
水路式発電所・新設
4400kW

●猪谷水力発電所
神通川水系
出力2万2900kW─(+700kW)→2万3600kW
機材の見直しのみ
2014年3月28日発電能力増強を経済産業省に届出

●真名川(まながわ)発電所
1977年に完成、2010年に福井県から譲受
九頭竜川水系
定期更新時に水車ランナーを置換
出力:1万4000kW─(+200kW)→1万4200kW
2014年3月28日発電能力増強を経済産業省に届出

●五条方水力発電所
1953年1月運転開始
1万7500kW─(1号機:+300kW,2013年頃)→1万7800kW─(2号機:+700kW,2015年3月18日発電能力増強を経済産業省に届出)→1万8100kW
水車と発電機を改修

2015年03月20日 14時30分 更新
自然エネルギー:
水力を生かす北陸電力、福井で発電所を70万kWh増強
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1503/20/news101.html

北陸電力は2015年3月、五条方水力発電所の発電能力を300kW増強したと発表した。2020年度に向けて水力発電による発電電力量を年間1億kWh増強する同社の計画の一環だ。
[畑陽一郎,スマートジャパン]

 北陸電力は2015年3月18日、水力発電所の発電能力を増強し、電気事業法の規定に従って経済産業省に届け出たと発表した。

 「五条方(ごじょうほう)水力発電所」(福井県大野市五条方)の水車と発電機を改修することで、出力が300kW高まったことを性能確認試験で調べた(図1、図2)。この改修により、従来1万7800kWだった出力が1万8100kWとなり、年間発電量が70万kWh増える見込みだ。年間420トンの二酸化炭素排出量削減につながる。

 五条方水力発電所は水路式、流れ込み式の水力発電所。水車と発電機が2組ある。今回改修したのは2号機。「流れ込む水を受けて回転する水車ランナーの機械効率を改善し、発電機の固定子を交換した」(北陸電力、図3)。2号機の最大使用水量は8トン/秒(1号機も同量)、有効落差は129.95mであり、これらの数値は改修前と変わらない。

 水車ランナーの方式は、立軸単輪単流渦巻フランシス水車。発電機の方式は立軸三相交流同期発電機だ。

 同社は2020年度に向けて水力発電による発電電力量を年間1億kWh増強する計画を発表している(関連記事>>1042)。これは2007年度比の数値だ。五条方水力発電所は1953年1月に運転を開始した比較的古い設備。2013年3月には、1号機の出力を300kW高める、今回と似た改修を施している(関連記事>>1043)。


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