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非自民非民主系保守
6831
:
名無しさん
:2015/06/21(日) 00:12:16
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150620-00000552-san-pol
維新、橋下氏中心の党運営変わらず 存在感なお健在 主導権争いに影響も
産経新聞 6月20日(土)21時10分配信
維新の党が20日に大阪市で開いた安全保障に関する勉強会は、政界引退を表明した橋下徹最高顧問(大阪市長)の存在感がなお健在であることを印象付けた。党安保調査会で全会一致で決めたばかりの対案を橋下氏の主張で変更する方向となったためだ。市長任期(12月18日)満了までの間の9月には代表選を控えており「橋下氏ありき」の党運営は当面続きそうだ。
維新の対案を酷評していた橋下氏が20日に直接国会議員と議論したことで、双方の誤解はひとまず解けた。松野頼久代表は勉強会後、記者団に「心配していたが、話してみると本当に価値観が一致していた」と強調。橋下氏による「ちゃぶ台返し」もなく、対案は微修正となる見通しだ。
ただ、対案の再検討を迫った橋下氏の強すぎる影響力への懸念は残っている。そもそも勉強会開催は橋下氏の強い意向だった。当初は13日が有力だったが、民主党出身議員らが反発し、いったん白紙になった。
ところが、橋下氏は14日に都内で安倍晋三首相と会談した直後からツイッターで対案の批判を開始。橋下氏の安保に関する強い関心は無視できなくなった。所属議員に案内が届いたのは16日。急な開催のため、議員51人のうち、党神奈川県連大会と重なった江田憲司前代表や、都合がつかなかった約20人が欠席した。
ある民主党出身議員は「首相との会談のためには上京したのに、安保の話は大阪に来いというのはおかしい」と不満を漏らす。一方、橋下氏に近い馬場伸幸国対委員長は20日、記者団に「党最高顧問から重要法案について意見を聞くのは当たり前だ」と語った。出席者によると、勉強会では橋下氏の引退撤回を求める意見が複数出たという。橋下氏を軸にした主導権争いは絶える気配がない。(酒井充)
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