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非自民非民主系保守
6584
:
名無しさん
:2015/01/10(土) 08:53:52
>>6583
次世代の党は〝若返り〟をする前に総選挙を迎えてしまった
――分かりました、話を変えましょう。では、次世代の党の惨敗について聞きたい。中田宏という政治家の存在意義とは、横浜市長という首長経験を生かして、現代に全く合わなくなった統治機構改革を成し遂げることであると認識している。ところが、次世代の党は東京の選挙区に田母神俊雄さんを立てたりと、統治機構改革よりもイデオロギーを重視しているように思えた。結果としてそれがマイナスの方向に出たのではないか?
中田 次世代の党としても、統治機構改革を打ち出していた。ただ、他党との差別化で、イデオロギー的な方を前面に出そうという声の方が大勢だった。その部分が、メディアを通すことによって、より強調された。
――つまり維新の党との差別化。
中田 差別化した方がいい、というのが次世代の党の判断だった。ぼくはこの方針には反対だった。というのも、これまでの日本の土壌を鑑みれば、余程練った表現でなければ、正論が正論として受けいれられない。それよりも、今の日本に必要なこと、短中期的に言えば、総選挙の後、何に手を尽くすべきなのか、具体的な経済政策、統治機構改革、行政改革を訴えるべきだと党内で発言してきた。政治で大切なのは物事を現実にしていくこと。イデオロギー的な面が強調されると、国民の関心事を疎かにしているように受け取られてしまう。
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