したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

【廃道・隧道】山さ行がねが応援スレ【冒険・探索】

596とはずがたり:2020/11/06(金) 12:31:14
>>595

大分県道611号四浦日代線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%88%86%E7%9C%8C%E9%81%93611%E5%8F%B7%E5%9B%9B%E6%B5%A6%E6%97%A5%E4%BB%A3%E7%B7%9A

この路線の起点である四浦半島の先端部には約100mの間元海峡を隔てて保戸島が浮かんでいる。2010年9月に策定された『津久見市都市計画マスタープラン』では、四浦日代線と保戸島とを結ぶ架橋構想について、基盤整備推進のために関係機関に働きかけることが挙げられている[2]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%9D%E6%88%B8%E5%B3%B6
平地がほとんどないため、海岸に迫る急な斜面に3階建てのコンクリート造の建物がひしめくように建ち並んでおり、その風景は地中海の漁港を連想させる。保戸島集落は「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財百選」に選定されている。

大分県道612号長目中ノ島線
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%88%86%E7%9C%8C%E9%81%93612%E5%8F%B7%E9%95%B7%E7%9B%AE%E4%B8%AD%E3%83%8E%E5%B3%B6%E7%B7%9A
津久見市大字長目と大字中ノ島を結ぶ。

四浦半島の先に浮かぶ保戸島を通る唯一の県道である。一部区間は未整備で[3]、開通部分の全長は256m。幅は1.2m - 1.8mで、自動車の通行は事実上困難であり、日本一狭い県道ともされる。2014年頃に、市道と区別するためにこの道路の両端の路面に県道の表示を行ったが、この道路が県道とは知らず、山側にある人通りの多い道路を県道と思っていた島民もいて、話題になったという[1][4]。

この道路ができた経緯については、管轄する大分県臼杵土木事務所も津久見市役所も不明としており、臼杵土木事務所はおそらく自治体等が整備したものが県に移管されたのではないかと推測している[1]。

起点の長目は、長目半島の先端部南側の大字。また、終点の中ノ島は、かつて保戸島と四浦半島の間にあった小島であるが、1955年から1967年にかけて埋め立てられ、保戸島と地続きになっている[5]。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板