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京都・京師・京洛

234とはずがたり:2011/11/12(土) 10:05:51
>>233-234

2006年8月9日掲載
鴨川東岸線「第2工区」
高架部基礎に着工へ
京都市
http://www.kyoto-kensetsutimes.co.jp/News/SearchNews/News_Old/Kyoto/kyoto2006-08-09-101.html

 京都市が南北幹線道路として整備を進めている都市計画道路「鴨川東岸線」は、九条通跨線橋の北側部分で用地買収に目処がつき、来年度から「第2工区」に本格着工する見通しになった。跨線橋と接続する高架部分の基礎工事が予定されている。

 鴨川東岸線は、鴨川に沿って東側を通る都市計画道路であり、京阪出町柳駅前(左京区田中下柳町)から十条通(伏見区深草下高松町)までを計画決定している。これまでに出町柳駅前から塩小路通までが四車線道路として完成供用している。

 現在、整備に取り組んでいるのは、塩小路通から十条通までの延長約一、六〇〇m。同区間を第1、第2、第3と三つの工区に分割して整備が進められている。このうち第1工区と第2工区が事業化しており、南側の第1工区から工事が進んでいる。

2007年9月10日掲載
鴨川東岸線「第2工区」
高架設計 アーバン・エースに委託
20年度から基礎工に着手
京都市
http://www.kyoto-kensetsutimes.co.jp/News/SearchNews/News_Old/Kyoto/kyoto2007-09-10-101.html

 南北幹線道路として整備を進めている都市計画道路「鴨川東岸線」について京都市は、第2工区で建設する高架関連の設計をアーバン・エースに委託した。当初予定していた今年度着工は見送られており、橋梁構造など一部見直しを行い来年度から高架基礎に着工する予定だ。

http://tohazugatali.iza-yoi.net/KYOTO/kyoto2007-09-10-101.jpg
その工事現場で見た北側から俯瞰した図が上記事内にあった。
北側から見た図なので位置感覚が一瞬よく判らなかったが,内裏にいはる天皇さんから見はったらこんな向きになるやろし京都の伝統かw

残る課題はJR奈良線とJR東海道本線・新幹線をどう跨ぐかだ。
俺は折角の九条通りとの立体交叉をわざわざ鴨川東岸線を上に上げて平面処理するなんて信じられなかったけど,奈良線等を上に跨ぐなら話は別である。。疎水があって現道の師団街道は拡幅難しいからなぁ。。


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