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掛川・懸河・佐野

38とはずがたり:2009/02/27(金) 14:32:06

国際開洋一高、閉校へ 和歌山の兄弟校と2年後統合
02/23 15:16
http://www.shizushin.com/news/social/shizuoka/20090223000000000060.htm

 自民党の井脇ノブ子衆院議員(比例近畿)は23日、理事長を務める菊川市の学校法人「国際開洋学園」が経営する静岡県と和歌山県の2つの高校について、2年後をめどに統合する意向を表明した。
 国際開洋第一高校(菊川市河東)と同第二高校(和歌山県日高川町)で、第一高を閉校する方向で検討しているという。
 大阪府庁で記者会見した井脇氏は、生徒数の減少と厳しい経営状況を踏まえ「在校生を卒業させ、2年後をめどに1校にまとめたい」と述べた。※

県、25日に面会
 県私学振興室は25日にも、井脇ノブ子氏に面会を求め、事情を聞く。学校経営の立て直しについては「子どもの就学機会の確保を最優先に考えたい。国際開洋第二高校との統廃合などについて話を聞く」(同室)と説明している。
 国際開洋第一高(菊川市)については、昨年6月に静岡市内の団体役員が同校に不正経理があるとして、県に私学経常費補助金の返還などを求める住民監査請求を行い、県監査委員は「不適正や隠ぺいの事実は認められない」として棄却した。
 県監査委員は監査の過程で、同校が少年の船協会(東京)への3億4000万円の長期貸付金を平成17、18年度に徴収不能引当金として損失処理したことを、関係帳簿や理事会の議事録で確認。監査結果の通知で、これが「結果として(同校の)財務体質を急激に悪化せしめた」と指摘し、県に指導監督の強化を求めた。

2校持つのは厳しい、開洋一高問題で井脇氏が説明
02/26 08:13
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1116734086/1280


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