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掛川・懸河・佐野

23とはずがたり:2009/01/06(火) 17:33:38
いやぁ,なんとか増えて欲しい物です,お客。
結局森町の需要に懸かっている訳ですが長期低落気味でなかなか難しい。

天浜線、シャトル運行の実証実験 今春から1年程度、遠州森―掛川で
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20090106/CK2009010602000199.html
2009年1月6日

 第三セクターの鉄道会社、天竜浜名湖鉄道(浜松市天竜区)が今春にも、シャトル運行の実証実験に乗り出す。天竜浜名湖線(天浜線)のうち利用の多い区間で運行本数を増やし、乗客の減少に歯止めをかける試み。遠州森(森町)−掛川(掛川市)間で1年間ほど続ける見通しだ。

 シャトル運行は、朝夕の混雑時などに特定区間を行き来する列車を導入。遠州森−掛川間で実施することで掛川でJR東海道線に乗り換えやすくなる。空いている列車も使いやすくなり、混雑時以外では上下とも1時間に1本の運行を増やす効果も期待されている。

 同社と沿線自治体の天浜線市町会議は、3月か4月に始める方向でダイヤを調整する。新所原(湖西市)−三ケ日(浜松市北区)間なども候補区間に挙がっており、遠州森−掛川間と半年ごとに実施する案も検討されているが、設備面から流動的な要素がある。

 沿線自治体は、昨年9月に国土交通省の認定を受けた「地域公共交通活性化・再生総合事業計画」で、シャトル運行を中核事業に位置付けている。

 天浜線は利用の落ち込みから赤字経営が続き、2009年度からの新経営計画では、年間乗客数を現状の160万人台に維持する目標を掲げている。


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