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掛川・懸河・佐野
208
:
とはずがたり
:2020/07/19(日) 23:48:08
掛西逆転サヨナラ負け 2020夏季静岡県高校野球大会2回戦 掛川西―磐田東
https://www.at-s.com/sports/article/shizuoka/kokoyakyu/788386.html
(2020/7/19 10:05)
掛川西―磐田東 2回表2死、本塁打を放ち仲間とハイタッチを交わす中道=掛川球場
掛川西―磐田東 2回表2死、本塁打を放ち仲間とハイタッチを交わす中道=掛川球場
▽2回戦(掛川第2試合)
掛川西
0300000―3
0100003x―4
磐田東
▽本塁打 中道(掛)
▽二塁打 小林(磐)▽暴投 榊原(掛)
▽試合時間 1時間39分
【評】磐田東が劇的なサヨナラ勝ちを決めた。
磐田東は3点を追う二回、小林の二塁打を足掛かりに反撃。最終回に小林、加藤粛、岡の3連続安打と渡辺の犠飛で同点とし、新倉の左前打で勝ち越した。
掛川西は二回に中道の3点本塁打で先制したが、追加点を奪えず、好投の榊原が終盤につかまった。
■掛川西、先制弾生かせず
磐田東にサヨナラ負けをした掛川西。序盤に中道の3点本塁打や、榊原投手の連続奪三振などで流れを作ったが、最終回に磐田東に逆転を許した。
安藤主将は「休校中も自主練習を重ねたが、力が及ばず悔しい」と涙を見せた。大石監督は「力を出し切った結果。自粛期間があった分、3年生とはもう少し長く共にしたかった」と悔しさをにじませた。磐田東の山内監督は1998年に掛川西が甲子園に出場した時の監督。当時主将を務めた大石監督は今夏で勇退する恩師に対して「最後に試合ができよかった。さらに良いチームを作っていきたい」と語り、感謝を伝えた。
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