[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
掛川・懸河・佐野
195
:
とはずがたり
:2019/08/14(水) 00:31:14
>>134-135
r39掛川川根線制覇(=掛川川根通り抜け)!!!
r39から分岐する林道原の平線(直進のr39は暫く行くと行き止まりの模様,要再訪)をずんずん行く。
分岐点には看板が立っており風越峠(かざんたお)迄繋がっていてそこから至家山となっている!!大垂滝方面はゲートがあって行けないようだ。
この「至家山」,帰宅後検索している所,2013年には描かれていない!!!
掛川市の山へ 林道をどこまで行けるか? 行ってみた!!
2013年08月06日 20時00分00秒
https://blog.goo.ne.jp/yasukenounagi/e/3bbfb196479f6ec038d2908a25ab2095
川根へ抜けるには明ヶ島の方からの様だ。
兎に角大垂滝を目標に来たが大垂滝には行けず代わりに家山へは抜けれるらしい。
今回は余り事前勉強してないので色々忘れている。
とりま原の平線を行く。前回はまあと二人で小石がごろごろしていて直ぐに断念したが今回は路面はからからに乾いているし小石も少ない。相変わらず路肩や法面直下には岩がごろごろしているが,今回はにぬけんも同乗しているので心強い。
だらだらと同じような山道を行く。一寸したサミットを越え更に一寸下った後にまた上がると遂に大垂滝と家山の分岐に着く!ここがカザンタオの様だ。ここまで綺麗に舗装された(小石はごろごろしているが)1.5車線道路だったが,ここから二手とも未舗装の様である。虫が矢鱈とブンブン飛んでいる。
家山方面も入り口付近にぬかるみがあったが一寸奥迄歩いて見に行ってみたが基本的に行けそうである。ただし1車線で離合などはあり得ない道幅。土砂崩れ等あれば即遮断だが特にそんな感じでもなさそう(巡視ぐらいはされていそう,看板も凸凹注意と比較的古くはないのが立っていたし)という事で,暫し躊躇した後で進入を決断。
そろりそろりと進んでいく。10キロ程度。轍の間に草が生えているが此処に岩が隠れているとタンクなど直撃して詰むので路肩と轍の間の草を踏みつつ行く。時々小石に乗り上げがくんとなるし,時々小岩が床下に這入り込んでからから音を立てるがまあ大丈夫。出来れば転落を避ける為に山側を行きたいが山側の方が小岩がごろごろしているので谷側も利用。
途中のプチ土砂崩れも最低限の補修(土砂を両脇に除けてある雰囲気)されてて路肩と轍の間の草を踏む走行(山側の路肩は岩が多くて谷側の路肩を使う箇所が多かったので草に隠れた路肩崩壊が一寸怖かった)で1時間程で走破。
途中洗い越しで大きく溝が出来てた所があったが其処ぐらいで後は危なげなく走破。
途中,対向車(普通のワンボックスカー)が現れて度肝を抜かれたが,通り抜けられますか!?と聞こうと思ったら中には外人男3名程が乗っていてキャンプなんちゃら?と聞かれて1 hour.., be carefull!と応答するのに精一杯。彼ら無事にあんな中通り抜けられたのか,どんなナビ使ってたのか謎は残りまくり。。
その後のは段々道が良くなって基幹林道八高山林道という看板のある(ネットで見たことあった)場所に出た。後はくねくねと細い道を下がっていくと川沿いに出た。
帰宅後の机上調査。
謎のr39経路。山中の徒歩道が指定されている!?
島田市で林道八高山線
https://www.new-roads.asia/jp/%E5%B3%B6%E7%94%B0%E5%B8%82/%E6%9E%97%E9%81%93%E5%85%AB%E9%AB%98%E5%B1%B1%E7%B7%9A
なんとゼンリンを切って不正確になったグーグルが県道認定してるんですけど。。しかも舗装されてるカゼンタオ迄グーグルカーはいっとるわw
https://www.google.co.jp/maps/@34.9161875,138.0466257,16z
次は林道明ヶ島線を制覇したいが,息子はそれなりにどきどきしたみたいなので先ずは藤枝天竜線を制覇してからやな。。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板