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掛川・懸河・佐野
175
:
荷主研究者
:2017/04/29(土) 21:59:23
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20170407/CK2017040702000103.html
2017年4月7日 中日新聞
商業施設が経営難に 掛川駅前再開発
◆開業1年半、市が支援検討
経営難に陥っている「ウィタス138かけがわ」=4日、掛川市駅前で
掛川市中心部の東街区再開発事業で整備された商業施設「ウィタス138かけがわ」の運営会社が経営に行き詰まり、市が支援策を検討していることが、複数の関係者への取材で分かった。二〇一五年十月のオープンからわずか一年半で経営難に陥った。
地権者主体の会社「弥栄(いやさか)かけがわ」が店舗棟(平屋、約千六百平方メートル)として運営し、生鮮品を扱う直営スーパーと飲食店など外部テナントが入居する。事業関係者によると、毎月の売り上げ目標三千万円に対し、数百万円足りない状態が続いている。出資金が運転資金に回され、残り少なくなっている。同社のホームページで一五年六月現在の出資金は一億六千六百二十五万円。
同施設は、JR掛川駅北口前の東街区再開発事業として、マンション棟(十二階建て)、駐車場棟(四階建て)、約三百平方メートルのイベント広場との一体で整備された。総事業費は約三十五億円で、国や市の補助金十三億円が使われている。
再開発を巡っては、一九九四年の大型店ジャスコ、九七年のユニー撤退後、駅前のにぎわいを復活させようと幾つもの計画が浮上したが、いずれも頓挫した。最大地権者の市を含む事業組合が、ユニー跡地約二千五百平方メートルを取得したが、入居予定のスーパーが出店を取りやめ、市も財政悪化で公共施設の入居を断念するなど二転三転した。
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