したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

掛川・懸河・佐野

162とはずがたり:2016/11/11(金) 21:53:54
静岡県ネタも此処でやろう。。

三島市困惑、他市町に波紋 静岡県派遣職員、年度途中で帰任
http://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/299719.html
(2016/11/9 08:25)
 静岡県が、三島駅南口の開発に関連して三島市に派遣していた職員が1日付で帰任した。年度途中の職員引き揚げという異例の事態に市は困惑し、他市町にも波紋が広がっている。
 職員は市最大の課題である三島駅南口(東街区1・3ヘクタール、西街区0・34ヘクタール)の開発を指揮する「市三島駅周辺整備統括監」。市の要請を受け2014年度から派遣され、部長級の立場で市議会での関連質問は答弁を担当していた。県は南口開発のうち西街区で事業者公募が始まり「一定のめどが付いた」として、9月に職員の引き揚げを市側に打診した。
 これに対し、市は年度途中であることや事業の進行具合から再三にわたり帰任撤回を求めた。東街区にマンションなどを建設する構想には地下水への影響を懸念する三島市のNPO法人が市に再考を促すよう県に訴える動きもあり、市は今後も県との連携が重要と考えていた。
 結果的に要望はかなわず、市は課長職を急きょ部長級に昇格させて対応した。豊岡武士市長は「決定は受け入れるしかない」と言葉少なに話す。
 三島市と同様に静岡県から職員派遣を受ける市町の一部からは「やり方が強引では」との指摘や、県職員を市町の幹部に積極派遣するという川勝平太知事の方針との整合性を問う声が聞こえてくる。
 今春、静岡市に派遣されていた幹部職員が出向継続を求める市の要望に反して引き揚げられた例もあった。西部地域のある首長は「人事において県と市町は対等。県の意向だけが優先されれば信頼関係は築きようがない」と懸念する。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板