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掛川・懸河・佐野
133
:
荷主研究者
:2014/09/06(土) 22:04:07
http://www.at-s.com/news/detail/1093603115.html
2014/7/2 07:45 静岡新聞
掛川駅前に「食品館」 東街区再開発事業
掛川市が中心市街地活性化の最重要施策に位置付ける「掛川駅前東街区再開発事業」で、地権者有志でつくる運営会社「弥栄(いやさか)かけがわ」は1日までに、商業施設に中東遠の特産物を集めた「掛川食品館(仮称)」を開設する方針を固めた。
同事業はJR掛川駅北口の0・9ヘクタールに、12階建てのマンションと約1600平方メートル平屋の商業施設などを建設する計画。総事業費は約35億円。商業施設には集客力を持つキーテナントを誘致する方針だったが、計画を変更し、地権者らが経営主体になって“デパ地下”をイメージした売り場をオープンさせる。補助金を申請中の経産省から近日中に、計画変更を承認する正式決定が出る見込み。
「中東遠の魅力を集めた食のセレクトショップ」が新しいコンセプト。「弥栄かけがわ」の山本和子取締役(53)は「中心市街地の既存商店にも参加してもらって共存する形で、『中東遠の拠点』を目指したい」と話している。
市政20年来の懸案で経済状況の変化から事業費の大幅圧縮や公共施設の入床断念などの曲折を経て、2013年に県の本組合設立認可を受けて本格スタートした。食品館を含む商業棟と立体駐車場は15年9月、マンション棟は16年6月の完成を目指す。
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