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掛川・懸河・佐野
103
:
とはずがたり
:2012/02/09(木) 00:35:30
JR掛川駅の木造駅舎も天浜線の駅舎として利用・保存・修理すりゃあええやん。
鉄道施設保全、県が支援 天浜線が主な対象(2/ 6 14:41)
http://www.at-s.com/news/detail/100097584.html
県は2012年度、歴史的な価値の高い県内の鉄道施設を保全するための支援に乗り出す方針を固めた。鉄道施設が一括して国の登録有形文化財に指定された天竜浜名湖鉄道を主な支援対象として想定。編成中の12年度当初予算案に、同社への助成経費として1千万円程度を計上する。
同社が運行する天浜線は、機関車転車台や橋りょう、駅舎、プラットホームなど計36件が登録有形文化財に指定されている。特に昨年、このうち31件が一度に指定されて以降、全国各地から訪れる愛好家が増えている。一方で、施設は昭和初期に建造されたため、近年は老朽化が進み、補修や維持管理が課題になっている。
天浜線は利用低迷などで厳しい経営環境が続き、同社単独では保全することが困難なため、県が助成することで駅舎の補修や高架貯水槽の耐震化を推し進めてもらう狙い。
県は天浜線の鉄道施設を地域の貴重な財産と位置付け、沿線の景観形成や交流人口拡大につなげたい考えだ。
沿線には豊かな自然景観が広がり、観光スポットも点在している。これら地域資源と鉄道施設を連携させることで地域の魅力を高め、観光需要の掘り起こしを目指していく。
天浜線では、住民有志の手で日常の維持管理が行われている施設も多い。県は、施設を後世に残そうとする機運を高めることで、コミュニティー活動の一層の活発化につながると期待している。
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