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生駒・寧楽・北倭

340とはずがたり:2016/01/31(日) 23:21:56
飛鳥大仏の頭部、造立当初のままか…材質調査へ
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E9%A3%9B%E9%B3%A5%E5%A4%A7%E4%BB%8F%E3%81%AE%E9%A0%AD%E9%83%A8%E3%80%81%E9%80%A0%E7%AB%8B%E5%BD%93%E5%88%9D%E3%81%AE%E3%81%BE%E3%81%BE%E3%81%8B%E2%80%A6%E6%9D%90%E8%B3%AA%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E3%81%B8/ar-BBoUHr0
読売新聞
13 時間前

日本最古の本格的寺院、飛鳥寺(奈良県明日香村)の本尊・銅造釈迦如来坐(ざ)像(通称・飛鳥大仏、重要文化財)の材質調査に、藤岡穣(ゆたか)・大阪大教授(東洋美術史)らの研究グループが、今夏から取り組む。

鎌倉時代に火災に遭い、ほとんど原形をとどめていないとも考えられてきたが、昨年の予備調査で造立当初の部分があることを確認。頭部についても当時の造形のまま残っている可能性が高く、再評価につながりそうだ。

飛鳥大仏は像高275センチの鋳造仏。渡来系の仏師、鞍作鳥(くらつくりのとり)(止利(とり)仏師)が手がけ、609年に完成したとされる。奈良・東大寺の大仏造立(752年開眼)を100年以上遡り、文献上、日本で制作されたことが確認できる最初の仏像だ。


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