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生駒・寧楽・北倭
159
:
とはずがたり
:2013/01/12(土) 16:56:47
今日も子どもが喜ぶので昼寝させる為の散歩兼ねて鹿さんのバスに乗って東生駒駅前のかまど屋迄弁当買いにいったけえが,県南の自民党しか投票しないような連中の為に我々が高いバス代負担しているのは耐え難い。とっとと廃止せぇヽ(`Д´)ノ運転時間間隔の拡大や料金値上げを強いられているのである。
>1日の乗客が平均10人以下と「空気を運ぶ」バスも約10路線ある。
こんなの残しておく奈良交通も奈良交通だ。免許維持の関係もあるのかねぇ?
とりま25路線てどこか公開せよ。
中南部バス廃止、減便検討 赤字25路線来秋以降
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1226169083/984
◆奈交「限界」自治体「存続を」
県中南部を走る路線バス56路線のうち25路線について、運行する奈良交通(奈良市)が2014年10月以降の廃止や減便を検討している。慢性的な赤字が続く路線のため、住民の生活の足が引き続き維持されるかどうかは不透明だ。(川本和義、児玉圭太)
「廃止が前提ではないが、手を尽くしたうえで、収益が見込めない場合は撤退させていただきたい」
沿線の約30の自治体と同社の担当者が出席して橿原市で昨年末、県地域交通改善協議会が開かれ、同社の川辺経恭乗合事業部長が理解を求めた。自治体側からは「交通が変われば、市町村が進めるまちづくりも変わってしまう」「廃止せず、路線の変更で対応してほしい」と維持を求める声が相次いだ。
奈良交通によると、同社の路線バスは約180路線。今回、俎上(そじょう)に上った五條市や川上村などの56路線で黒字を維持しているのは5路線のみ。多くの路線は県や市町村から補助金を受けて運行しているが、1日の乗客が平均10人以下と「空気を運ぶ」バスも約10路線ある。
同社はこれまで、ニュータウンが開発された奈良市や生駒市など北部の123路線の収益で、中南部の赤字を穴埋めしてきた。
しかし、北部でも少子高齢化が進んで乗客が減少し、県全体の売り上げはピークだった1990年度の約139億円から2010年度は約101億円まで減った。11年度は4200万円の赤字で12年度も赤字が続く見込みといい、川辺部長は「人件費のカットや営業所の統廃合などの企業努力も限界に来ている」と漏らす。
協議会は今後、路線がまたがる自治体ごとに対応策を話し合うため、数ブロックの部会を設置。補助する路線の拡大や負担割合の見直し、需要の掘り起こしを協議するほか、自治体が運行するコミュニティーバスや予約制の「デマンドバス」との連携を検討し、9月頃をめどに路線の存廃案をまとめるとしている。
廃止や減便はマイカーのないお年寄りらの生活を直撃する。路線バスをよく利用するという大淀町の無職女性(73)は「バスがなくなったら病院通いや買い物が難しくなる」と訴える。
6路線が関係する五條市の太田好紀市長は「廃止や減便が進めば市民の足を確保するため、コミュニティーバスの運行で大幅な見直しが必要になる」と語り、県の担当者は「利用客が増えなければ維持は難しいのが実情だが、アイデアを出し合っていきたい」と話している。
(2013年1月11日 読売新聞)
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