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生駒・寧楽・北倭

104とはずがたり:2010/12/15(水) 19:14:15
高山大橋まではなんとか早期に開通させたし。

■ 【大阪】清滝トンネル11年度着手目指す(9/16)
http://www.kentsu.co.jp/osaka/news/p01354.html

■  国土交通省浪速国道事務所は、国道163号清滝生駒道路の清滝トンネル工事を2011年度に着手したい考えだ。国道26号第二阪和国道については11年度に、淡輪ランプ〜深日ランプ間2.2kmで工事用道路の着工を目指す。13日に開かれた近畿地方整備局と大阪建設業協会との意見交換会の中で、大住道生所長が説明した。
 清滝生駒道路(四條畷市〜奈良県生駒市、延長11km)は全体事業費約1,070億円で、1979年度に事業化。関西文化学術研究都市の開発などによる交通の増加への対応や、急カーブ・急勾配などの解消を目的に事業を進める。四條畷市中野から大阪府・奈良県境の5.3km区間(清滝区間)は、地域高規格道路の整備区間に指定されている。
 このうち西側1.9kmは 2006年3月末に4車線で供用。東側3.4kmのうち、清滝トンネルを含む1.7kmが暫定2車線で供用中。順調なら11年度に清滝トンネル(東行き2車線、延長1.1km)の工事を発注。トンネル工事の発生土約8万M3を盛り土区間に有効活用する。10年度は清滝トンネル電気通信施設設計と下田原地区橋梁他詳細設計を委託。平成20年代後半の全線供用を目指す。
 第二阪和国道の阪南市自然田から岬町深日までの11.2kmでは、国道26号の慢性的な渋滞の解消を図るため、2004年度までに自然田〜箱ノ浦ランプ6.2kmが暫定2車線で供用している。10年度は工事費95億円を投入し、箱ノ浦ランプ〜淡輪ランプ間2.8kmを供用予定。
 淡輪ランプ〜深日ランプ間2.2kmは、順調なら11年度に工事用道路に着手する。同区間の業務では、淡輪深日地区道路詳細設計を千代田コンサルタント(大阪市西区)に、深日ONランプ橋詳細設計を中央復建コンサルタンツ(大阪市東淀川区)にそれぞれ委託した。
(2010/9/16)


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