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筑波・TSUKUBA・菟玖波
83
:
とはずがたり
:2008/01/06(日) 13:46:11
取り敢えず茨城の糞自民岩盤を壊していかにゃあいかんべ。
議会の定数削減は一番の特効薬。
此迄の他所の経過を見ると職を失った自民系保守議員は驚く程仕事をしなくなる♪
TX沿いの守谷・つくば・常磐線沿いの取手・牛久・土浦の東京通勤圏ぐらいは民主の牙城として育って欲しい所であるが。
今年は巨大議会、洗礼の年 茨城県内で計16選挙が実施
2008.1.5 03:00
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/ibaraki/080105/ibr0801050229002-n1.htm
今年、茨城県内では首長選や議員選など計16の選挙が実施される。「平成の大合併」に伴う在任特例で、各地に生まれた“巨大議会”。各市町村が苦しい財政状況に直面するなか、各地で定数削減の動きも広がった。今年行われる選挙によって、これまでの合併で誕生した全市町村の議会が、従来の在職議員数を下回る条例定数の「洗礼」を受け終える。
今年、首長選が実施されるのは常陸大宮市、大洗町、つくば市、守谷市の4市町。1、2月は、計8市町村で議員選挙が実施される選挙ラッシュの時期だ。
このうち平成17年3月の旧藤代町との合併後、初の選挙を迎える取手市議会。定数は28だが在任特例で41人の市議が在職している。同市議会は昨年12月、定数を26に削減する条例改正案を否決。同市議会には削減の陳情が市民から提出され、委員会では採択されていた。
17年8月に旧神栖町が旧波崎町と合併して誕生した神栖市議会でも、合併特例により定数26に対して47人が在職。また同年1月、旧那珂町と旧瓜連町が合併した那珂市議会でも定数24に対して33人、18年3月に旧伊奈町と旧谷和原村が合併したつくばみらい市でも定数20に対して30人が在職している。
「平成の大合併」で肥大化した議会をめぐる定数問題は、県内でも強い関心を呼んだ。18年には、いずれも合併で誕生した城里町や常陸太田市、常陸大宮市、桜川市で議会解散を求める住民投票が行われ、解散が実施されたほか、笠間市議会も同様の動きで自主解散した。
今年中に選挙が実施される各議会でも昨年、定数削減に踏み切るケースが相次いだ。潮来市議会が4削減して18議席▽東海村議会が2削減して20議席▽大子町議会が3削減して15議席▽阿見町議会が4削減して18議席−とする条例改正がそれぞれ可決された。
一方、守谷市議会では、定数削減の陳情が不採択。つくば市議会では、特別委が新たな議員定数の策定について検討を進めている。
地方議会のスリム化は全国的な傾向だが、県内でもその流れは強まりそうだ。
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