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筑波・TSUKUBA・菟玖波
741
:
杉山真大
◆mRYEzsNHlY
:2010/09/16(木) 12:51:06
山口県議、後援会で去就明言せず「支援者には以心伝心」
2010/09/15(水) 茨城新聞朝刊
自民党県連最高顧問の山口武平県議(89)は15日夕、坂東市内で開かれた後援会会合
で、12月3日告示の県議選について「皆さんの了解、納得をいただいた上で進退を決める
のが議員、党人としてあるべき姿だ」と述べるにとどめ、去就を明言しなかった。会合後、
山口氏は報道陣に対し「今日は話さないことにした。(支援者は)以心伝心で分かっている」
と今期限りでの引退を示唆した一方、表明時期を問われ「まだ10、11月がある。心の中で
葛藤(かっとう)している」と報道陣を煙に巻いた。
会合は山口氏の時局講演会として開かれ、地元の支援者や市議、各種団体幹部など
約200人が出席、報道陣にも公開された。
山口氏は講演で「神大実村(現坂東市)に県議がおらず、皆さんに推されて県議選に出た。
思い出すと感無量だ」と述べ、1955年初当選から現在までのエピソードを披露。「全国で
も県議を55年やっているのは私くらい。(推されて県議になり)生い立ちがほかの議員とは
違う。今日の話を参考にしていただきたい」と語った。
一方で「政府は円高やデフレを解消しないと日本はとんだことになる。本県も借金が2兆
円もあり大変だ。景気対策や教育、福祉など、やるべきことはたくさんある」と現状の政治
を憂いた。
会合後、松崎龍後援会長(73)は「先生が今日、進退を明言しない心境は本人でないと
分からない。わたしは引退と受け止めたし、そう感じた支援者は多いのではないか」と語
った。
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