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筑波・TSUKUBA・菟玖波
726
:
荷主研究者
:2010/07/06(火) 22:25:54
http://www.chibanippo.co.jp/news/chiba/politics_economy_kiji.php?i=nesp1276738495
2010年06月17日10時34分 千葉日報
人口増、地価上昇に寄与 一部地区で開発停滞も 千葉経済センターがTX調査
県内経済の研究機関、千葉経済センターは首都圏新都市鉄道が運行するつくばエクスプレス(TX)の開業5周年を機に、同鉄道の現状と見通しについて調査結果をまとめた。1日27万人の乗客目標を1年前倒しして2009年度に達成し、沿線の人口増や地価上昇にも寄与するなど総じて事業は順調だが、沿線の一部地区の開発停滞などの課題も浮かび上がっている。
05年度と09年度の1日平均乗客数の比較では、TX全区間は79%増の27万333人、本県区間が2倍の7万1517人に上った。県内の駅別では柏の葉キャンパス駅が2・8倍の1万1千人と最も増え、南流山駅(2倍、2万7342人)や流山おおたかの森駅(90%増、2万7767人)も大きく伸びている。
TX沿線自治体の人口増にも貢献。05年と比べた09年の人口伸び率は流山市が5・0%、柏市が3・8%と県平均の1・8%を上回る。不動産価格も、10年の県平均の住宅公示地価が05年比2・9%下落したのに対し、流山市は11・0%、柏市は5・9%上昇した。
住宅や商業施設が立地するなど沿線開発は進んできたが、運動公園周辺地区(流山市)、木地区(同)、柏北部東地区(柏市)の各区画整理事業の進ちょく率(使用収益開始率、09年)は8〜10%と低い。リーマン・ショック後の不動産市況の低迷で大規模な土地の買い手が現れないことや、凹凸の多い地形上の問題などが影響しているという。
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