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筑波・TSUKUBA・菟玖波

71とはずがたり:2007/11/21(水) 20:33:12
頑張れやっ!!ヽ(`Д´)ノ←中山好き

関東大学サッカー:筑波大が2部降格の危機
http://mainichi.jp/enta/sports/soccer/news/20071121k0000e050011000c.html

 サッカーの元日本代表井原正巳(22歳以下日本代表コーチ)や中山雅史(磐田)らを輩出した筑波大が、関東大学サッカーリーグで2部降格の危機にひんしている。1部12チーム中、下位2チームは2部に自動降格するが、筑波大は残り1試合で現在最下位。第二次大戦後唯一、2部降格がない名門は残留できるか。

 筑波大は1924年のリーグ創設時(当時は高等師範)から1部リーグに参加し、2年目の25年に初優勝。戦前には2部に降格したこともあったが、3年間の中断をはさんで46年にリーグが再開されて以降、東京教育大、筑波大として常に1部に所属している。92年からは、それぞれ三浦文丈(FC東京コーチ)、藤田俊哉(名古屋)、大岩剛(鹿島)が主将を務めて3連覇を達成。優勝回数は早大の25回に次ぐ14回を記録している。藤本淳吾(清水)らを擁した04年を最後にリーグ優勝から遠ざかり、昨年は9位に終わった。

 今年も開幕4連敗を喫し、前期(11試合)終了時で最下位。11位には勝ち点差5をつけられた。後期(同)に入って終盤に3連勝して一時は10位に浮上したが、17日の青学大戦で1−2で敗れ、再び最下位に転落した。

 筑波大の浅井武監督(51)は「さまざまなトライをしては、やり直す『負のスパイラル』に陥っていた。しかし、選手の自主性も出てきたし、失点も減ってきた」と話す。

 同リーグは試合の勝者に勝ち点3、引き分けには1が与えられ、勝ち点18の筑波大と9位青学大との勝ち点差はわずか2。最終節は24日に筑波大が現在6位の中大と、ともに勝ち点19で10位の国士大と11位の東海大は直接対戦し、青学大は現在8位の順大と戦う。筑波大が降格を免れるためには、まず中大に勝って、他の2試合の結果を待つことになる。【江連能弘】

毎日新聞 2007年11月21日 10時11分 (最終更新時間 11月21日 13時08分)


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