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筑波・TSUKUBA・菟玖波
487
:
とはずがたり
:2009/08/15(土) 11:31:53
みらい平も万博記念公園も駅周辺は未だがらんとしてますね。
研究学園だってだいぶ住宅が建ってはいるけど宏大な用地も未だ余ってはいる。
'09同日選 選択 課題を追って<11> TX光と影
2009/08/12(水) 本紙朝刊 総合1面 A版 1頁
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1040429221/1509
■未分譲358㌶足かせ
昨年来の景気悪化で全国的に深刻な不動産不況の中、大型商業施設の開業や新市庁舎建設で活況に沸く研究学園駅周辺の住宅需要は別格だ。県や住宅メーカーの担当者は「この地区ならではの反響」と人気を分析する。
一方、同時期に分譲されたみらい平駅(つくばみらい市)周辺の宅地は、いまだ売れ残りが目立つなど、土地販売は沿線エリアにより〝まだら模様〟だ。
(TX)沿線に総人口10万人の市街地形成を目指し、県が先行取得した土地処分は苦戦を強いられている。昨年度、25.4㌶を販売する計画を立てたが、実際売れたのは1.6㌶。未分譲面積は東京ドーム約77個分の358㌶に達する。
特に、商業施設や企業向けの事業用地の販売不振は深刻だ。
沿線最大の開発用地を抱える研究学園駅周辺の葛城地区。「隣接地に23㌶の用地があります。ぜひ興味のある方はどうぞ」。昨年10月、同駅前にオープンした大型商業施設「イーアスつくば」の開業式典で、用地の売り主としてあいさつに立った橋本昌知事はこう呼び掛けた。
イーアスを運営する大和ハウス工業は大型商業施設用地として14.5㌶を約130億円で購入。知事がPRした北西側の隣接地約23㌶など、他の広大な事業用地の売却めどは立っていない。
沿線の県有地はバブル経済の余韻が残る1990年代の地価の高い時期に先行取得された経緯があり、「今後すべてを売却処分できたとしても約840億円の赤字」と、県は試算する。現状の処分実績を踏まえ、赤字額がさらに膨らむとの悲観的な見方もある。
「85年の国の運輸政策審議会の答申で、TXは秋葉原−守谷間が認められ、守谷−つくば間は『需要の動向を勘案して着手』と〝点線〟だった。県の大規模宅地開発がゴーサインの決め手だった」と関係者は振り返る。
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