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筑波・TSUKUBA・菟玖波
351
:
とはずがたり
:2008/11/13(木) 11:35:05
あとちょっとで中村陸橋以北の4車線化と併せてやっちまえよと思ってたけど,南側の方が優先とは。。確かに牛久付近の渋滞はそれなりのものがあるけど,中村陸橋〜東大路が出来るとあとは学園西大通,R409経由で龍ヶ崎土浦線やr19つくば取手線・新大利根橋とかでどれも今一繋がってないけどつくば近辺の4車線で整備されて余裕がある道路使って交通散らせるのではないか。
●南側の優先整備検討
国道6号牛久土浦バイパス
http://www.joyo-net.com/kako/2004/honbun041130.html
牛久市遠山の国道6号と土浦市中の国道125号間の牛久土浦バイパス(延長15.3キロ)の効率的な整備を図ろうという国道6号牛久土浦バイパス整備調整会議(座長・川瀧弘之関東地方整備局道路部道路企画官)が29日、土浦市の国土交通省常総国道事務所で開かれた。今回の会議ではまず現状把握から早期整備の必要性を確認、今後、南側に当たる「牛久―国道408号間」を優先整備していく方向で検討するという。首都圏中央連絡自動車道(圏央道)のアクセス道路としても、南側の着実な調整が期待されているようだ。
国道6号の牛久―土浦間は二車線区間で、JR常磐線と近接。場パス区間では荒川沖、ひたち野うしく、牛久の三駅が隣接するため、駅周辺の市街地交通と通過交通が重なり、慢性的な渋滞が生じている。交通量は日量2万8千100台(1999年)。需要渋滞ポイントは学園東大通り入り口交差点、学園都市南入口交差点、田宮交差点など。
牛久土浦バイパスは国道6号のこれらの渋滞ポイントの解消と市街地交通機能の回復、圏央道へのアクセス道路などとして計画され、1994年4月に計画延長15.3キロが都市計画決定された。
国道408号から学園東大通り間約3.9キロが1992年度に事業化された。1999年度に圏央道と同時に工事に着手し、2003年3月に国道408号と学園西大通り間約2.3キロが開通した。現在は学園東大通り1.6キロ区間の整備を進めている。
しかし、TXの開通などにより、さらに渋滞が激しくなることも予想されるため、周辺道路整備と連携した道路ネットワークの早急な整備が求められている。
そこで、県、牛久市、つくば市が進めている道路整備と連携し、牛久市・つくば市域の円滑な交通を確保しようと、調整会議を設置した。
初会合には、常総国道事務所、県、牛久、つくば市の関係者らが出席、現状説明を受け、早期整備の必要性を認識したという。
会議は今後、一年間で四回程度開催、方向性をまとめる方針だが、南側の「牛久―国道408号間」を優先整備していく方向で検討する考えという。
2004年度内には藤代バイパス牛久沼大橋も完成予定で、圏央道のアクセス道路としても南側の早期完成が期待されているようだ。
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