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筑波・TSUKUBA・菟玖波
286
:
とはずがたり
:2008/10/07(火) 10:18:52
つくば市長選告示まで1カ月 争点分かりにくく
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20080924/CK2008092402000158.html?ref=rank
2008年9月24日
十月十九日の告示まで一カ月を切ったつくば市長選は、現職の市原健一氏(57)と、前市長で病院理事長の藤沢順一氏(68)が立候補の意向を表明しており、現職と前職による一騎打ちとなる公算が大きい。市政運営の在り方が争点に浮上しているが、市民には分かりにくく、投票率の低下も懸念される。 (小沢伸介)
ある市議は「“世界のつくば”の市長を決めるのに、争点がないに等しい選挙をやっている。前回と同じような構図」と説明する。
同市では、合併前の旧町村時代にさかのぼり、親子二代にわたる複数の政治勢力が、市長選のたびに応援と敵対の関係を入れ替えて政争を繰り広げてきた歴史がある。
市原氏は前回、藤沢氏に圧勝すると、財政の立て直しに着手。補助金の削減や水道料金の値上げ、都市計画税の導入などを立て続けに実行した。
「市民の負担増が急激すぎる」と批判を浴びたが、「歴代市長が先送りしてきた懸案を一気に片付けた」と評価する見方もある。
市原氏の陣営幹部は「本人も批判は覚悟の上と腹をくくっているが、前回より苦労する選挙になる。公務優先なので本人の活動は前回の半分以下だ」と危機感をにじませる。
自民党県連の推薦を得ており、市原氏は公務の合間に重点地区での小集会に出席し、市政への理解を求めているほか、二十七日に女性の集いを開く。
一方、藤沢氏の陣営には、前回選挙で決別し、市原氏を支援した元市長や元県議を取り巻く政治勢力が相次いで支援を表明。別の元県議や元市議ら一定の集票力を持つ協力者も増えているという。
藤沢氏の後援会関係者は「市原市長に対する不満の声は土建業者や区長からも聞こえている。やっと同じ土俵に上がったような感覚だ」と、少しずつ手応えを感じている。
同氏は各地区を回って支持を訴えている。民主党県連に要請していた推薦は得られなかったが、二十八日に個人的な知り合いの同党衆院議員(とは註:仙谷氏
>>272
)を招いて、総決起集会を開く。
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