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筑波・TSUKUBA・菟玖波

170とはずがたり:2008/05/11(日) 14:02:34
必要性の判断ではなくこんな風にやいやい云わないと実現しないってのは腐っとるなぁ。
渋滞解消という真っ当な基準が有れば山の中の誰も使わないような道路が優先して整備されること等ありえんだろう。一方でR125阿見美浦BPと圏央道が,R354岩井水海道バイパスと圏央道が平行してつくられとるのに何やってんだ・・。

2 国道6号牛久土浦バイパスの今後の整備計画について
http://www.city.ushiku.ibaraki.jp/section/hisyo/kondankai/19kaisai/190617ichikounishi_2.htm
(回答)【建設部長】
 国道6号牛久土浦バイパスは、国道6号の牛久駅・荒川沖駅周辺の生活交通・通過交通の集中による慢性的な渋滞の解消と、首都圏中央連絡自動車道路(圏央道)へのアクセス道路として、牛久市から土浦市の区間に計画された全長約15kmのバイパスです。現在、圏央道つくば牛久インターのアクセス道路として、国道408号線〜学園西大通間の約2.3kmが開通し、また学園西大通〜学園東大通間の1.6kmが工事中です。しかしながら、残る区間に関してはまだ事業化されておらず、牛久市としてもつくば市、土浦市と協力して、バイパス早期実現のための協議会を設立し、事業主体である国(国土交通省)に対し、毎年精力的に要望活動を展開しております。また、牛久市独自の活動として、国道6号渋滞緩和とバイパス開通に向けた周辺アクセス道路の整備を実施しております。例を挙げると、こまつや食堂わきの市道697号線の拡幅と交差点整備、飯泉医院わきの市道699号線の拡幅、牛久シティーホテルわきの市道13号線の拡幅、城中田宮線の整備に関連した国道6号の迂回路の計画、田宮中柏田線の整備などです。このような、牛久市の取り組みを国や県に対してPRし、牛久市渋滞区間のバイパス早期実現や予算化を強く要望しております。国道6号バイパスの牛久区間の事業化は未だなされておりませんが、牛久市の熱心な取り組みに対し、国土交通省が平成18年度より「牛久市域渋滞対策検討会」を立ち上げました。これは、国土交通省常総国道事務所、国交省常陸河川国道事務所、茨城県道路建設課、茨城県竜ヶ崎土木事務所、茨城県警察本部、牛久警察署、そして牛久市を構成メンバーとし、国道6号の牛久市区間における短期的、中期的な渋滞対策を検討するものです。これまで、同検討会は平成18年度に2回開催されております。このように、国土交通省が、牛久市の取り組みを重視し検討会を事業化するなど、少しずつではありますが、要望活動の効果が現れてきております。今後も取り組みを継続し、国道6号バイパス早期実現に向けた活動を行ってまいりますので、ご理解ご支援のほどよろしくお願いいたします。

それぞれ何処だ?
>こまつや食堂わきの市道697号線の拡幅と交差点整備、飯泉医院わきの市道699号線の拡幅、牛久シティーホテルわきの市道13号線の拡幅


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