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:
とはずがたり
:2008/12/10(水) 17:47:58
いやぁ英語が喋れなくてもノーベル賞取れるってのは英語が喋れない俺にも励みになりますなぁ〜(´・ω・`)
日本人ノーベル賞受賞者3人が講演=益川さんは日本語で−ストックホルム
時事通信2008年12月8日(月)19:30
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-081208X938.html?C=S
【ストックホルム8日時事】今年のノーベル物理学賞を受ける益川敏英・京都産業大教授(68)と小林誠・高エネルギー加速器研究機構名誉教授(64)、化学賞を受ける下村脩・元米ウッズホール海洋生物学研究所上席研究員(80)が8日(日本時間同日)、ストックホルム大学の大講堂で受賞記念講演に臨んだ。
午前中の物理学賞の講演では、小林さんが大きな拍手を受けて登壇。時折聴衆を見渡しながら、いつもの朴訥(ぼくとつ)とした口調で、受賞業績を説明。「益川さんとともに、貢献できたことはとても幸せだ」と締めくくった。
続いて益川さん。メモを手に「アイム・ソーリー・アイ・キャン・ノット・スピーク・イングリッシュ」と英語で切り出すと、はっきりとした日本語で自らの生い立ちから話し始めた。風呂の中でアイデアを思いついたエピソードなどをユーモアたっぷりに披露。最後に「この人類の壮大なプロジェクトを支えていただいた多くの人々に感謝したい」と話すと、満場の喝采(かっさい)を浴びた。
午後の化学賞の講演では、下村さんが自ら発見した緑色蛍光たんぱく質(GFP)の入った試験管を手に登壇。紫外線を当てると、鮮やかな緑の光が広がり、会場は驚きのどよめきと大きな拍手に包まれた。
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