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B級News Watch ためされる大地
1
:
小説吉田学校読者
:2006/08/29(火) 08:33:01
ということで、「ベタ記事」大全スレを立てました。
後で検索を容易にするために書き込む際には
【ためされる大地 千葉】と符号と地方名(【ためされる大地 地方名】)を付けることを推奨。
歴史は政治家や財界人、文化人だけがつくるものではなく、無名の一般人が作り上げるものなのであります。
2
:
小説吉田学校読者
:2006/08/29(火) 08:36:15
【ためされる大地 安来】
なぜ、爪楊枝を下唇と鼻の間に挟まぬ。最近、宴会で安来節を歌い踊る人もめっきり少なくなりました。というか見たことない。
安来でどじょう祭り
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=817137004
安来節に歌われる「どじょうのまち安来」をPRする、安来どじょう祭りが27日、安来市古川町の飯梨川河川敷であり、ユニークなどじょうすくい大会が大勢の来場者を楽しませた。
安来青年会議所など7団体でつくる実行委員会が開き、今年で3回目。
どじょうすくい大会は、3人1組のチームが3分の制限時間で2回、泥水の特設プールに放した本物のドジョウをすくい捕り、総重量で競った。
地元や米子市など県内外から家族や友人、職場のグループ63組がかすりの野良着にもんぺ姿や、ひょっとこの面をかぶるなど趣向を凝らして出場。9組ずつが手にざる、腰に竹かごを下げた、どじょうすくい踊りの格好でプールに入り、安来節が流れる中、中腰になってドジョウを追った。
優勝賞金が10万円とあって参加者は懸命。左右から一斉に追い込む作戦で捕るチームもあった。
初参加した会社員グループ3人は「作戦を立てたのに思ったより捕れなかった。来年もチャレンジします」と話した。
会場では、子どものドジョウすくいやつかみ捕りや、安来節公演などもあった。
3
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/08/29(火) 19:05:39
【ためされる河川 那賀川】
ひと冬、ひと夏の出会いでした。
ナカちゃん死ぬ 那賀川の中州、死因は不明
http://www.topics.or.jp/News/news2006082806.html
二十七日午後六時十分ごろ、阿南市那賀川町赤池の那賀川の中州に「ナカちゃんらしき死がいが打ち上げられている」と、市民から阿南消防本部に通報があった。同本部から連絡を受けた獣医師が顔の左半分が腐敗し、口から出血していたアゴヒゲアザラシのナカちゃんの死を確認した。死因は不明。
ナカちゃんは昨年十一月、那賀川河口から約四キロ上流の中州に上陸しているところを発見され、愛くるしい姿で市の特別名誉市民になるなど人気者になっていた。
同本部は隊員八人を派遣し、死んでいるアザラシを確認。国土交通省那賀川河川事務所や市でつくる「ナカちゃんに関する行政連絡会」に連絡、とくしま動物園の城翠(もえぎ)獣医師らが足のけがのあとの特徴などからナカちゃんと断定した。
引き揚げられた死がいは阿南署に移された。二十八日午前、とくしま動物園で死因を調査する。また、行政連絡会は死がいの取り扱いなど今後の対応を検討することにしている。
ナカちゃんは二十四日午後四時ごろ、目撃されたのを最後に行方が分からなくなっていた。
ナカちゃんは昨年十一月二日早朝、旧那賀川町赤池の那賀川の中州に上陸しているところを住民に確認された。一躍町民のアイドルとなり、同町の名を全国に広めたとして住民登録され住民票も発行された。合併後は阿南市の特別名誉市民になっていた。
河川敷には県内外から大勢のファンが集まり、ナカちゃんソングや音頭、関連商品も次々登場。四月には寝返りをうった際に護岸ブロックのすき間にずり落ち、救急隊が出動する騒ぎに。六月には足にけがを負う事故も発生していた。
残念で仕方ない
岩浅嘉仁阿南市長の話 大変驚いている。特別名誉市民として市民に癒やしを与えてくれていたので残念で仕方がない。慰霊碑みたいなものを建てたいと思っている。
◆人気者「もう見られない」 突然の悲報、言葉失う
どうしてこんなことに−。昨年十一月に発見されて以来、愛らしいしぐさで住民を癒やし続けてきた那賀川の人気者アゴヒゲアザラシ「ナカちゃん」。二十七日、死骸(しがい)発見という突然の悲報に、阿南市民らは言葉を失った。現場周辺には住民ら百五十人が駆け付け、無事を願ったが、かなわず、深い悲しみに包まれた。
那賀川の中州に横たわったまま微動だにしないナカちゃん。川を挟んだ河川敷には午後六時すぎから、ただならぬナカちゃんの様子を聞きつけた住民らが続々と集まり、救出作業を見守った。「もうだめなの」。「早く何とかして」。暗闇が広がるにつれ、住民のいらだちが募った。
中州を照らす投光器が、ナカちゃんと消防隊員らの姿を映し出す。「何とか無事に」と祈る住民ら。午後九時ごろ、死が確認され、中州から死骸を載せたボートが河川敷に到着するとおえつが漏れた。
「かわいそうに。ごめんね」。涙を流しながら謝る女性。青いシートから出た足をさすりながら別れを告げる人も。住民たちはナカちゃんを載せたトラックが見えなくなるまで手を合わせた。
騒ぎを見て父親の三島敏明さん(34)と河川敷に駆け付けた長男佑太君(5つ)=羽ノ浦幼稚園=は「遠足で見たナカちゃんはかわいかった。もう見られなくなるなんて」と声を詰まらせた。
不測の事態に備えて七月、国土交通省那賀川河川事務所や県、阿南市などで行政連絡会を設け、危機管理対応案をまとめたばかり。河川敷を訪れた岩浅嘉仁阿南市長は「市民に愛されていたのに残念」と肩を落とした。
ナカちゃんパンを考案した阿南市富岡町内町の菓子店もみじや店長・岡沢孝浩さん(37)は「身内のように感じていたので何と言っていいか分からない。ショックとしか言いようがない」。
ナカちゃん音頭などを作った同市那賀川町赤池の吉岡真里さん(47)は「ナカちゃんが来るまで病気でふせっていたが、その姿に励まされ、元気を取り戻した。ナカちゃんが残してくれた元気をこれからも多くの人に伝えたい」と語った。
4
:
小説吉田学校読者
:2006/08/30(水) 14:11:59
【ためされる大地 いすみ】
聴衆より演者が多いステージほど情けないものはありません。それと、列車内のコンサートより駅コンでしょ。駅コンも屋内でやれよ。オーボエ、ファゴットが出られないだろ。
ここは特定目的鉄道化ですよ。春の菜の花はいいですよ。
いすみ鉄道 車内コンサート
http://www.isumirail.co.jp/kikaku/concert.html
5
:
小説吉田学校読者
:2006/08/30(水) 23:19:55
【ためされる大地 さいたま】
誰か止めろよ。なお、これが千葉なら官民総ぐるみ、非組合員も参加して全市一斉ゼネスト確実。
盆栽購入に5億円 さいたま市長、追い風で意欲
http://www.saitama-np.co.jp/news08/29/12x.html
盆栽のまち・さいたま市に、二〇〇九年度完成予定の盆栽関連施設(北区盆栽町)の目玉として、盆栽など総額五億円の購入話が持ち上がっている。市議会の予想以上の反発に同市は九月定例会への補正予算の提案は見送ったが、大宮東口商店街連絡協議会(新井正男会長)が二十八日、相川宗一市長に購入を求める要望書を提出。相川市長も「政令市にふさわしい施設にしたい」とあらためて購入に意欲を見せた。
同市が購入を検討しているのは、「高木盆栽美術館」(栃木県)所蔵の盆栽百一点のほか、盆や卓、浮世絵など約四百点。樹齢四百五十年の五葉松(一億三千四百万円)をはじめ、鑑定総額二十億円ともいわれる名品ぞろいで、同美術館との交渉で“破格”の五億円が提示されている。
市は今月初め、市議会の盆栽文化推進議員連盟に報告。その中で、[1]地元の盆栽園にある名品は愛好家からの“預かりもの”が多く、常設展示を行うには数が足りない[2]「資財を投じたコレクションを分散させたくない」という同美術館側の意向でまとめ買いが原則[3]美術館側は早期譲渡を要望しているが、施設完成前に購入した場合も、開館までは「大宮盆栽組合」(山田登美男理事長)が無償で維持管理を引き受けること―などと説明した。
議会の一部には「超一流品が五億円は魅力的」「目玉を数点買うだけなら」との意見もある半面、大半の議員が「地元(盆栽村)の盆栽を展示してPRする施設だったはず」「買った盆栽で“盆栽のまち”を名乗るのは主旨が違う」「厳しい社会状況で、削られる予算も多い中、市民感情が許さない」と取り付く島もない様子。一度決まった同美術館の視察も、無期延期になったという。
大宮東口商店街連絡協議会の新井会長らは「施設ができても魂を入れなければ意味がない。大宮駅東口のまちづくりには不可欠で、地元では五億円は安いぐらいと考えている」と息巻く。議会の理解を得るための署名活動も辞さない考えだ。
相川市長は「政令市として十分価値のある、希望に満ちたこと。(維持管理には技術が必要で)引き取って管理できるのは(盆栽園が集まる)さいたま市ぐらいしかない」と主張。価値判断できる専門家に購入予定品の正確な鑑定を依頼し、今後の説得材料にするなど、地元の強力な追い風を歓迎している。
6
:
小説吉田学校読者
:2006/08/31(木) 21:05:10
【ためされる大地 ヨコハマ】
関内からソープ全滅。これねえ、何事も中庸が肝心だと思いますねえ。それも組織犯罪処罰法ですかあ。飲食店経営者のコメントも泣けますねえ。こうやって、夜の街から妖しさが消えていくとしたら寂しいですねえ。「異端排除が気に入らぬ」って前書きましたけど、「清潔イメージ重視」の雰囲気も、これまた気に入らない。
ただ、関内地区に風俗が似合わないのもこれまた事実。黄金町、曙町、堀の内に移動するんでしょうなあ。
性風俗店:横浜・関内地区で消滅 “老舗”ソープランド経営者摘発され廃業 /神奈川
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060831-00000003-mailo-l14
経営者が売春防止法違反容疑などで摘発された横浜市中区弁天通の“老舗”性風俗店「ソープランドあっぷる倶楽部」が廃業した。県警はこれで「横浜・関内地区から性的サービスを提供する風俗店がゼロになった」としている。性風俗店の消滅は関内地区のひとつの転機にもなりそうだ。
あっぷる倶楽部は1958年から続いていた性風俗店の“老舗”。ソープランドが「トルコ風呂」と言われたころからの有名店で、赤レンガ造りの外観は伝統を感じさせる。売り上げは月約1600万円あったという。
関内地区は現在、性風俗営業の禁止地域に指定されているが、同店は現行の風営法施行(85年)以前から営業していたため、適用を受けず営業していた。しかし、7月13日に経営者の男が逮捕されたため廃業した。
その後も捜査を進めていた県警生活経済課と加賀町署などは29日、横浜市南区白金町1、飲食店経営会社社長(55)を組織犯罪対策法違反(犯罪収益の収受)容疑などで逮捕した。
調べでは、同社長は02年7月から06年6月までの間、同店が売春で得た収益計5544万円を48回にわたって受け取るなどした疑い。
県警によると、この社長の会社は以前、あっぷる倶楽部を経営していたが、02年に撤退。その際に廃業届を出さず、従業員の被告(55)=売春防止法違反罪などで起訴=に建物を貸して営業を続けさせていたことから摘発対象となった。社長は「ソープランド経営の仕方がわからなかった」などと供述しているという。
関内地区最後の性風俗店が消えたことに、向かいのマンションに住む男性会社員(31)は「子供ができたら、なくなってよかったと思うだろう」と安心顔。近くの飲食店経営者(60)は「スタッフは感じのいい人ばかりだった。ここは町の外れ。同じ経営者として、店が去っていくのはさびしい」と漏らしていた。
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