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CRぱちんこスレ
286
:
名無しさん
:2016/12/04(日) 15:17:23
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161201/k10010791311000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_048
ギャンブル依存症に苦しむ家族ら 対策不十分 慎重審議を
12月1日 13時25分
ギャンブル依存症に苦しむ家族らでつくる団体が記者会見し、カジノを含むIR=統合型リゾート施設の整備を推進する法案は、ギャンブル依存症への対策が不十分だとして、修正するよう求めるとともに、国会で慎重に審議するよう訴えました。
カジノを含むIR=統合型リゾート施設の整備を推進する法案は、先月30日、衆議院内閣委員会で、民進党が欠席する中、審議入りし、自民党は、2日委員会で採決を行いたい考えです。
こうした中、ギャンブル依存症に苦しむ家族らでつくる「ギャンブル依存症問題を考える会」のメンバーが、厚生労働省で記者会見しました。
この中で、家族らは、「現在の日本の公営ギャンブルは、競馬は農林水産省、競艇は国土交通省など、所管する省庁がバラバラなうえに、規制と振興が一体となっているため、ギャンブル依存症を予防する政策が取られていない」と述べました。
そのうえで、「法案には、カジノを規制する委員会を設置することが盛り込まれているものの、カジノだけの規制では不十分だ」と指摘しました。
そして、すでにある公営ギャンブルを含めて、統一的に、ギャンブル依存症対策を推進する機関を新たに設ける必要があるとして、法案を修正するよう求めました。
会の代表を務める田中紀子さんは「法案が修正されないかぎり、いまのままでは反対だ。野党の議員も欠席という形では実を結ばないので、ぜひ出席して私たちの声を届けてほしい」と述べ、慎重に審議するよう訴えました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161201/k10010791671000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_042
公明 カジノ解禁法案の対応は執行部に一任
12月1日 18時21分
公明党は、党の会合でカジノを含むIR=統合型リゾート施設の整備を推進する法案について賛成する意見が出る一方で、慎重に対応すべきだという指摘も出され、今後の対応を執行部に一任することになりました。
カジノを含むIR=統合型リゾート施設の整備を推進する法案の審議入りを受けて、公明党は30日に続いて1日も内閣部会などの合同会議を開いて議論を行いました。
この中では、「施設の設置は地方創生にもつながる」、「施設の建設に伴う経済効果が期待できる」など、法案に賛成すべきだという意見が出ました。
一方で、「ギャンブル依存症対策は十分とは言えない」といった懸念や、「急いで結論を出すことには反対だ」などと慎重に対応すべきだという指摘も出されました。このため、公明党は、合同会議として意見の集約は困難だとして、今後の対応を山口代表ら執行部に一任することになりました。
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