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CRぱちんこスレ

261名無しさん:2016/10/08(土) 16:29:53
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161005/k10010718711000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_062
公明 石田政調会長 カジノ法案審議入りに慎重姿勢
10月5日 15時48分
公明党の石田政務調査会長は記者会見で、国会で継続審議となっている国内でのカジノ解禁に向けた法案の取り扱いについて、「カジノを含めた複合型観光施設がどうしても必要なのか」と述べ、審議入りに慎重な姿勢を示しました。
国内でのカジノの解禁に向けて、自民党などは去年、カジノを含む複合型観光施設を早期に建設すべきだとして、必要な法案を国会に提出しましたが継続審議となっていて、施設の設置を目指す超党派の議員連盟が今の国会での成立を目指しています。

これに関連して、公明党の石田政務調査会長は記者会見で、「おととし、マカオで複合型観光施設を視察したが、私には単なるカジノという認識しかなく、これが観光立国に向けてどうしても必要なのか」と述べました。
そのうえで、石田氏は「複合型観光施設がなかったらどうしても困るとか、日本の経済を浮上させるために力を貸してくれとか、そういう話は私のところには全くない」と述べ、法案の審議入りに慎重な姿勢を示しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161007/k10010720741000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_034
カジノ解禁に向けた法案 公明の対応が焦点に
10月7日 5時26分
国内でのカジノ解禁に向けた法案の取り扱いをめぐり、自民党の幹部から早期の審議入りを求める意見が出ている一方、公明党の幹部の間には慎重な意見が根強くあり、今の国会で審議入りできるかどうかは、公明党の対応が焦点になっています。
国内でのカジノの解禁に向けて、自民党などは去年、「カジノを含む複合型観光施設を早期に建設すべきだ」として、必要な法案を国会に提出しましたが、審議が行われないまま継続審議になっています。
こうした中、自民党の細田総務会長が会長を務めている、複合型観光施設の設置を目指す超党派の議員連盟は、今の国会での法案の成立に向けて、来週の12日に、施設設置を掲げる大阪府の松井知事を招いて総会を開くことにしています。
また、自民党の茂木政務調査会長は6日、「施設は、観光の振興、ひいては日本の経済成長に資するものだ」と述べ、今の国会での審議入りに前向きな姿勢を示しました。

一方、公明党内では、山口代表が「施設がなくても、観光客が増える多様な観光資源はある。党内では慎重に考えるべきだという意見が大勢だ」と述べるなど、幹部の間には慎重な意見が根強くあります。

このため茂木氏は、施設設置の効果だけではなく、ギャンブル依存症への対策なども含めて公明党と協議し、理解を得たい考えで、国内でのカジノ解禁に向けた法案が今の国会で審議入りできるかどうかは、公明党の対応が焦点になっています。


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