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CRぱちんこスレ
259
:
名無しさん
:2016/10/01(土) 20:01:37
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016092900876&g=pol
カジノ法案、自民で機運再び=公明は慎重姿勢崩さず
自民党内で、カジノ解禁に向けた「特定複合観光施設区域整備推進法案」の成立を目指す機運が再び高まっている。先の執行部人事で、解禁に前向きな顔ぶれが党三役を占めたためだ。ただ、公明党は慎重姿勢を崩しておらず、与党内の調整は難航必至だ。
超党派の「国際観光産業振興議員連盟」は29日、衆院議員会館で役員会を開いた。会長を務める自民党の細田博之総務会長は「臨時国会で審議を促進して成立を期す」と強調。来月12日に、大阪府の松井一郎知事らカジノ推進派の自治体首長を招き、総会を開くことを決めた。
同法案は、自民党が旧維新の党などと共同で、2015年の通常国会に議員立法で提出。ただ、賭博依存症などへの懸念から公明党は共同提案に加わっておらず、継続審議の状態が続いている。
ここに来て議連が活動を再開した背景には、自民党幹事長が8月、カジノ解禁に慎重な谷垣禎一氏から二階俊博氏に交代したことがある。推進派議員の一人は「今回の党三役は全員推進派だ。二階幹事長には期待している」と語った。
もっとも、公明党のスタンスは変わらない。山口那津男代表は29日、国会内で記者団に対し、臨時国会での同法案の取り扱いについて「(与党内で)議論になっておらず、考える必要もない」とばっさり。別の党幹部も「優先順位が低いから、全然頭にない」とにべもない。
議連の活発化とは裏腹に、今国会でカジノ解禁法案が審議入りするかどうかは不透明だ。政府高官は29日、「公明党があれだけ後ろ向きだと、なかなかできないだろう」と述べ、悲観的な見方を示した。(2016/09/29-19:23)
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