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スポーツ総合スレッド

3287OS5:2025/08/17(日) 17:25:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/046637ace04c2bf579dcab4d0658223a4a5efe5d
ローカル球場、各地で老朽化 費用負担重く、移転を断念の例も
8/17(日) 14:00配信
毎日新聞

岩手県営野球場と盛岡市営野球場の後継施設として2023年4月にオープンした「いわて盛岡ボールパーク」=岩手県盛岡市で2023年4月1日、山本晋撮影

 戦後の野球熱の高まりと共に全国各地に建設された球場は今、深刻な老朽化に直面している。市民に愛されてきた球場をいかに存続させるのか。球場を所有する各自治体は難しい判断を迫られている。

【写真でみる】老朽化する各地のローカル球場

 岩手県と盛岡市は、老朽化した県営野球場と盛岡市営野球場をそれぞれ廃止し、後継施設として2023年4月に共同で「いわて盛岡ボールパーク」(きたぎんボールパーク)を開設した。球場は一つ減ったが、人工芝の屋内練習場を整備し、フットサルなど野球以外のスポーツも楽しめるようにした。大型ビジョンを生かしたスポーツのパブリックビューイング(PV)も実施している。

 また、岩手は早朝野球が盛んなため、午前5時から新球場を利用できるようにした。早朝の利用料金は旧市営球場と同額だ。盛岡市の担当者は「年間20万人近くが来場しており、地域活性化につながっているのではないか。高規格化したことで多目的で楽しんでもらえるなど効果が出ている」と話す。

 一方、新潟市では老朽化していた鳥屋野運動公園野球場が24年1月の能登半島地震で被災。グラウンドで液状化の被害が確認されるなどしたため、現在は使用を中止している。かねて球場の狭さや駐車場不足が課題となっていたこともあり、市が設置した有識者会議は移転・新築が望ましいと提言。だが用地取得費が高額に上る見通しとなったため市は移転を断念し、同じ場所に建て替える方針を決めた。

 静岡県でも、老朽化が進む浜松球場が所在する浜松市に新球場を建設する計画がある。

 プロ野球・広島の本拠地「マツダスタジアム」の設計などにも携わった日本女子体育大学の上林功教授(スポーツマネジメント)は「球場は、国内に大規模スポーツ施設が整備される先駆けになった存在で、地域に根ざしているケースは非常に多い。一方で地域事情は年月とともに変わっていく。スポーツ施設は地域にバランス良く配置され、住民が利用しやすい状況にあることが重要。移転などの際は県や市の垣根にこだわらず、住民と共にマスタープラン(基本計画)を作り上げる必要がある」と指摘する。【中里顕】

3288OS5:2025/09/24(水) 17:20:02
しばらくはTHE欧米って国が続きますね。
2014冬 露 ソチ
2016夏 ブラジル リオデジャネイロ
2018冬 韓 平昌
2021夏 日 東京
2022冬 中 北京
2024夏 仏 パリ
2026冬 伊 ミラノ
2028夏 米 ロサンゼルス
2030冬 仏 アルプス
2032夏 豪 ブリスベン  
2034冬 米 ソルトレイクシティ




https://news.yahoo.co.jp/articles/7a0b1632c369ca72589b6a291a6c259edd1f5d77
ハンブルク、五輪招致巡り住民投票へ 来年5月に実施
9/24(水) 15:45配信

時事通信
 ドイツのハンブルクが五輪招致の承認を問う住民投票を来年5月31日に実施すると23日、DPA通信が報じた。

 
 ドイツは2036、40、44年のいずれかの夏季五輪招致を目指している。国内ではベルリンやミュンヘンなども開催地に名乗りを上げており、候補地についてはドイツ・オリンピック委員会が来年秋に決める。

 ドイツで最後に夏季五輪が開かれたのは1972年ミュンヘン大会。ハンブルクは24年五輪の開催地に立候補したが、住民投票で反対多数となり招致を断念した。

3289OS5:2025/09/24(水) 17:24:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/90cc474ee63d602d7a4aa0018143c21132dc2ae5
カタールが36年夏季五輪招致へ IOCと協議、複数国も関心
7/23(水) 1:07配信

共同通信
 カタール・オリンピック委員会は22日、2036年夏季五輪の招致に向け、国際オリンピック委員会(IOC)との協議に参加することを明らかにした。ロイター通信が報じた。カタールの五輪委会長は「開催に必要なスポーツ施設の95%は整備されている」と自信を示した。

 カタールは22年のサッカーのワールドカップ(W杯)をはじめ、卓球の世界選手権など国際大会を積極的に招致。36年大会を巡っては、他にインドやサウジアラビアなど複数の国が関心を示している。(共同)


https://ja.wikipedia.org/wiki/2036%E5%B9%B4%E5%A4%8F%E5%AD%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF
開催を検討している、あるいは検討していた国
招致を目指している国
ポーランド[1]、インドネシア[2] 、トルコ[3] 、エジプト[4]、インド[5]、ドイツ[6]、大韓民国[7]。

関心を寄せている国
中華人民共和国[8]、カタール[8]、南アフリカ。

関心を寄せていたが、招致を断念した国
メキシコ[9]。


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