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人口問題・少子化・家族の経済学
1
:
とはずがたり
:2006/05/24(水) 08:37:24
深刻な少子高齢化・都市人口の変遷・女性の社会進出を巡る話題など
リンク
http://members.at.infoseek.co.jp/tohazugatali/pop.html
2
:
とはずがたり
:2006/05/24(水) 08:51:39
TERの人口関連レス
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1046080617/?KEYWORD=%BF%CD%B8%FD
TERの少子化関連レス
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1046080617/?KEYWORD=%BE%AF%BB%D2%B2%BD
TERの年金関連レス
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1046080617/?KEYWORD=%C7%AF%B6%E2
TERの結婚関連レス
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1046080617/?KEYWORD=%B7%EB%BA%A7
3
:
とはずがたり
:2006/05/26(金) 22:07:03
熟年離婚は怖くない! (ゲンダイネット)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/family.html?d=26gendainet05016934&cat=30&typ=t
07年4月から離婚した夫婦にも「年金分割制度」が適用される。これが熟年離婚の起爆剤になるとされ、世の男性は戦々恐々としている。熟年離婚に備えた妻たちが押し寄せている年金分割制度の講習会などは大盛況らしいが、ちょっと待って欲しい。熟年離婚にはさまざまな現実的問題点がある。テレビドラマ「熟年離婚」を見て、その気になっているカミさんには「目を覚ませ!」と言ってやった方がいい。夫婦家族問題コンサルタントで「離婚の学校」を開講している池内ひろ美氏はこう言う。
「相談に来られる主婦の多くは、離婚後、いくらの年金が受け取れるか、に最大の関心があり、自分が半分もらえると信じている人が多い。でも、実際は違うんです。年金は基礎部分と報酬比例部分に分かれていて、年金分割というのは厚生年金か共済年金の報酬比例部分の最大2分の1が妻に分割されるというもの。受け取る年金額は夫の勤務年数や所得によって変わる。夫の勤続年数よりも婚姻年数の方が少ないことが多いため、妻が望んでいるように2分の1にはならないコトの方が多いのです。夫の退職年金は妻がもらえない可能性もあり、こうなると、夫婦でかなりの収入差が出ることも考えられます」
池内氏の近著「熟年離婚の損と得」には社会保険労務士の鈴木ひろみ氏が試算したさまざまなモデルケースが出てくる。年収800万円57歳夫と54歳専業主婦の場合、報酬比例部分の分け方は夫78万円(年間)、妻58万円になるという。夫が年間120万円程度の企業年金を独占すれば、夫は月23万円を使えるのに妻は11万円で暮らすことになるという。さらに、夫の退職金を「半分取れる」というのも誤解で、夫の財産に対する妻の寄与分は法制化されておらず、3分の1になってしまうこともあるそうだ。目算が狂って大慌ての主婦も多いらしい。
「こうした現実を教えて、夫が妻にきちんと感謝の気持ちを伝えれば、熟年離婚は避けられます」(池内氏)
「熟年離婚」の著者で離婚カウンセラーの岡野あつこ氏のアドバイスはこうだ。
「妻が離婚を切り出すときは兆候があります。不平不満をパタリと言わなくなるのです。ほとんどの男性は、妻が静かになるとホッと胸をなで下ろしますが、夫婦を続けるのをあきらめ、離婚を考えているサインです」
こうした兆候を見逃さず、早めにケアすれば、妻の三行半(みくだりはん)にも冷静に対処できる。
[2006年5月23日掲載記事]
[ 2006年5月26日10時0分 ]
4
:
とはずがたり
:2006/06/07(水) 03:28:34
退社後の時間、女性は家事と育児、男性は休息
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060606-00000024-yonh-kr&kz=kr
[ソウル6日聯合] 既婚女性のほとんどが会社から帰宅した後は家事や育児を行うが、既婚男性の場合は家族と休息を取っていることが分かった。ソウル市が韓国家庭法律相談所に依頼し、ソウル市内に住む既婚男女795人を対象に家事労働の実態をアンケート調査した結果をまとめたもの。
それによると、退社後の時間の活用方法について、回答が得られた女性385人のうち、49.6%が「家事・育児」と答えたのに対し、男性341人のうち50.4%は「家族とともに休息を取る」と回答した。家事労働に関する質問では、女性の73.4%が「家族みんなの仕事」と答えたが、男性の場合には同様の回答は52.2%にとどまった。また、男性の42.4%、女性の23.0%が「主に妻が家事をやり、事情があるときに夫が手伝う仕事」と答えた。
男性が家事をする理由については、「妻を手伝うため」が36.8%、「妻が求めるから」が12.8%となり、「当然のここと」とする回答は29.2%にとどまった。
韓国家庭法律相談所の関係者は「家事の不平等な役割分担は、既婚女性の社会活動を妨げるほか、結婚や出産にもマイナスの影響を与える」とした上で、家事労働に対する男性の意識転換と、それに向けた社会的雰囲気の構築が必要だと強調した。
(YONHAP NEWS) - 6月6日17時19分更新
5
:
とはずがたり
:2006/06/07(水) 03:53:30
2006年05月30日
大豊町高齢化率50% 県内初 合併進み四国唯一
http://www.kochinews.co.jp/0605/060530headline01.htm
長岡郡大豊町の全人口に占める65歳以上の割合が、4月末時点で50%となり、県内で初めて高齢者が「二人に一人」の自治体になったことが、29日までに分かった。四国ではこれまでにも50%以上の自治体はあったが、平成の大合併が進んだ結果、現在50%に達しているのは同町だけ。農林業の低迷や公共事業の減少などで過疎、高齢化の進行に歯止めがかからない状況だ。
同町の住民基本台帳での人口は、4月末時点で5632人。うち65歳以上は2816人で、高齢化率はちょうど50%となった。
年齢構成別に見ると、70―79歳が1351人と最も多い。一方で、24歳以下の人口は715人にすぎず、年齢別の人口分布は理想的とされるピラミッド型には程遠い。
四国内では16年4月時点で、愛媛県の関前村の高齢化率が51・32%、柳谷村が50・35%だった。しかし、両村は近隣自治体と合併しそれぞれ今治市、久万高原町となり現在、四国内で50%以上の市町村は大豊町だけだ。
同町は昨年の国勢調査の結果、過去5年間で人口が886人減少。減少率13・89%は県内で最も高く、高齢化率が50%に達するのも時間の問題とみられていた。
町内85集落のうち、中心部から離れた集落の高齢化はもっと深刻。高齢化率80%台が4集落、70%台も10集落に上る。こうした集落などでは、飲料用に谷水を引くパイプや生活道の修繕にも苦労するケースがあるという。また、高齢者の外出の手段確保も難しく、過去には白タク行為が摘発されたこともあった。
同町は昨年から地域担当職員制を導入、職員による家庭訪問や健康指導などで高齢者の不安解消に努めている。また、入居に所得制限のない町営住宅も平成4年から継続するなど、若者定住も図っている。ただ町の財政事情は厳しく雇用の場も少ないことから、これといった打開策は見当たらないのが実態だ。
「生活サポートする」
岩崎憲郎町長の話 厳しい状況が数字として表れたが、そんな中で住民が安心して生活できるよう行政としてサポートする。役場から高齢者の元へ職員が出向き、一緒に地域の問題を解決していきたい。
6
:
とはずがたり
:2006/06/19(月) 17:12:45
夫「田舎」妻「駅のそば」さて退職後はどちらへ?
http://news.goo.ne.jp/news/yomiuri/shakai/20060618/20060618it03-yol.html?fr=rk
2006年 6月18日 (日) 10:54
東急不動産グループの東急住生活研究所がまとめた首都圏に住む50歳代の意識調査で、自然の豊かな田舎暮らしを志向する夫と、駅に近いマンション暮らしを求める妻との間で、退職後の住まいのイメージが異なっていることがわかった。
調査では、2人暮らしの夫婦が希望する退職後の住まい(複数回答)について、「田舎やリゾート地など自然の豊かな場所に移住したい」との回答が男性では55・8%で最多だったが、女性は22・2%にとどまった。逆に「駅に近い便利なマンションに移り住みたい」との答えは女性で55・6%と最も多く、男性は30・8%だった。
退職後の暮らし(同)では、男女とも「一緒にレジャーや旅行を楽しみたい」「趣味や自分の世界を充実させたい」の順に多かった。ただ、女性は「現在の生活スタイルをあまり変化させたくない」との答えが男性の倍近い44・4%に達した。暮らしを一新したい男性に対し、女性は現状維持を望んでいるようだ。
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