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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

3770とはずがたり:2008/06/27(金) 20:03:28
>>3769
情報感謝っす。民主からも離れてでは殆ど何も出来ないように思いますがどうでしょうかね。前回の山本氏の様に尻つぼみに成る可能性も高い様にも思えます。。
高松氏の出馬回避で民主票(的なもの。あるとすれば)が佐々木氏に多少流れるという可能性もありえますけど。

高松氏は>>3619のトーンダウン(5/26:記事は6/5)に引き続いて6/6の時点(書いたのは6/11)で皆は既定路線の様に振る舞ってるけど自分はなにがしかの躊躇も感じるというスタンスですね。
政経フォーラムは記事の後だがまだ「ゴーサイン」の雰囲気だったのかな。。

2008/06/11
フォーラムを包んだ熱気
ttp://kazuo-takamatsu.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_8747.html

今月6日午後6時半から、秋田ビューホテルで政経フォーラムを開かせていただきました。およそ700人の方で会場は熱気に包まれ、秋田1区選出の寺田学衆議院議員、鈴木陽悦参議院議員、松浦大悟参議院議員、さらには党本部から松原仁衆議院議員(比例東京ブロック)も激励に来てくださいました。

そこで私が感じたのは、壇上の国会議員のみならず、会場の皆さんが出している「ゴーサイン」であります。おそらく、お集まりの皆さんは、私が次期衆院選への出馬を表明するのではないかと想像されていたのでしょう。連合後援会の砂原会長もすっかりその気になっておられ、出馬が規定のことであるかのような話ぶりでしたので、私も少しばかり気持ちが高ぶっていたのは確かです。

現時点では、秋田2区から出馬の要請があったことを県連も尊重、全会一致で党本部へ事実上の公認申請を行っている最中なのですが、私自身は「現職の県議から国政へ飛び込んで、充分に戦うことができるのかどうか」という判断の難しさを感じているところであります。

もちろん、その辺は小沢代表もギリギリまで探ることであろうし、党本部の赤松選対委員長との擦り合わせを急いでいるものと推察いたします。周囲からは「高松、何をグズグズしているのだ」とハッパも掛かりますが、今しばらくお待ちいただければと思います。


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